−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ357 2015/6/25 1:35

>ユング・ティグ
退室
(街並みを眺め、コーヒーを飲みながら細葉巻も三本目。ふぅ‥と煙を吐けば細葉巻を灰皿に押し付け、立ち上がると代金をテーブルに置き)
…さて…
(最後の一日をどう過ごそうか考え巡らせながら、街並みを見つつ鼻唄混じりに立ち去り)
6/25 1:35

>ユング・ティグ
入室
(黒いボトムスにチャコールグレーのYシャツといった出で立ちで、外の席に座れば店員にコーヒーを注文し。待ってる間にポケットから細葉巻のケースを出し、一本取れば火を点けて紫煙燻らし)
…あっという間だな…
(空を見上げながら魔界に戻る日が迫り、帝国の滞在期間があっという間に過ぎた事を漏らし。店員がコーヒーを持ってくれば、ブラックのまま飲んで夜の街並みを眺め)
6/25 0:35

>ロリエル・シェリーハーツ
退室
では、今度行ってみることにします。オフなのに、お仕事の話ばかりでごめんなさい。今度お時間のあるときは私の家でのんびりお茶でもいかがですか?(頷いてもらえたことで嬉しそうに目を輝かせ、足早に相手が行ってしまうのを手を振って見送ってから自分もレモンティーを飲み干し、自分の分のレシートを手に立ち上がって)

【こちらも待ちながら寝落ちしてしまいました、すみません。またよろしくお願いします♪】
6/3 10:44

>セリシアーシャ
退室
(彼女の陛下への賛辞には目を細めて微笑んで頷き。続いた要塞都市の視察の件に、プライベートで行きたいという言葉には大きく頷いて同意して。)
ぜひ一度は赴いてみると良い。その価値は十分にあるはずだ。…さて、そろそろ私は行かねばなるまい。すまないロリエル。また会おう。か(柔和な動きで立ち上がるとレシートを持ち、身を翻しこの店をアトにして…。)

【すみません、どうにも眠気がひどくいきなりで申し訳ないのですが、申し訳ありません…。】
6/3 2:19

>ロリエル・シェリーハーツ
ここまで、安定して民の信頼を集められる方ですから…。やはり素晴らしいお方です、陛下は。(彼女の視線を追って外の楽しげな人々を眺め、その後にふと視線を戻せばその奥で何かが煌めくような碧玉に優しく微笑を向け。続いて気になっていたことを尋ねれば相手の答えを待った後にこくんと頷いて)そうでしたか、それは残念です。ですが、やはり良い所なのですね。私も一度プライベートで行ってみたいと思っているのです。(相手の応える様子に合わせて苦笑まじりに眉を下げながら頷き。しかし話を聞けばますます興味を引かれその上を飛んでみたいとまだ見ぬ要塞都市の風景を想像し)
6/3 1:40

>セリシアーシャ
だろう?それに…良く見て欲しいのだ。陛下にも…何者であっても関係なく、受け入れるこの民の姿を。
(すっと、その視線は窓の外へと移されて。そこにはこんなに遅くなったというのにまだまだ人がおり。皇帝陛下がどのような存在かは誰も知らず、それでもこうして祝う姿には皇帝陛下のみならず瞳の奥では最愛たる彼のことを浮かべており。)
ああ、良いところだった。風が良く吹き抜けて、風霊たちも生き生きとしている。帝都ほどではないが、それでもあの地に根付いた文化があり、とても素晴らしいものだった。…が、結局太守には会えなかったのだがな?
(視察のことを聞かれれば、称賛に値するものだと頷いたのだが、領地を統治するべき太守には会えずじまいだったと困ったような笑みを浮かべ。)
6/3 1:27

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