−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ356 2015/6/3 1:13

>ロリエル・シェリーハーツ
本当にそうですね。私も帝都を愛し、民を愛し、皇帝を尊敬しておりますので、やはりこの時は何にも替え難い喜びを感じます。(彼女の素直な言葉に何度も頷いて同意を示しながらそう答え。ストローでグラスの中を軽くかき混ぜれば、カラカラ…と中に入った氷が涼し気な音を立て)要塞都市の視察はいかがでしたか?風車がとても美しいと聞きました。
6/3 1:13

>セリシアーシャ
そのようだな。…残念ながら、音しか聞いてなくてな…。だが、きっと見事な花火であったのだろうことは、音を聞けば分かる。
(最後の花火が打ち終わる頃まで実は公務中であったため、花火自体は見ておらず。しかし、その音は良く響いていたため、今年も素晴らしいフィナーレであったのだろうと思っており。)
ふふ、当然だろう。陛下の生誕をこうして民が喜び、思い思いの形で表現する。…長らく見てきたが、やはり、この時は私にとっても特別なのだ。
(こうして皇帝陛下を祝うものたちで溢れ活気に満ちる帝都を見ることは、この女にとって至福であり。恥じることなく楽しそうな口調で告げて。)
6/3 1:05

>ロリエル・シェリーハーツ
ありがとうございます。それでは。……今夜の花火も壮観でしたね。(膝を軽く折って一例すると相手の向かいの席につき、ストローからレモンティーを一口飲めば店内の賑わいを軽く見回して。それから相手に視線を戻し、にこっと笑顔を向けながら少し悪戯な口調で)今日のあなたは、何だか一段と楽しそうに見えます。

【ありがとうございます!よろしくお願いします♪】
6/3 0:50

>セリシアーシャ
(小さな陶器の音をたてながらティーカップをテーブルに戻したところで聞こえた声に顔を上げれば、そこには見知った女性の姿があり。確認すれば笑みを浮かべて大きく頷いて。)
いや、生憎と一人だ。特に待ち合わせでもないし、よければどうぞ?
(相手の言葉に首を横に振って否定の意思を表すと、空いている席を手で指し示して座るように促して。)

【こんばんはー。どぞどそ!】
6/3 0:46

>ロリエル・シェリーハーツ
入室
こんばんは、良い夜ですね。(トレーの上にはレモンが飾られたアイスティーのグラス。七歩袖の薄手の白いワンピースにレースのボレロを軽く羽織り、そこにいたことは分かっていてわざわざ彼女の向かいに来ればにこりと会釈して)こちら、空いていますか?待ち合わせでしょうか?

【こんばんはー、お邪魔させて頂きます♪】
6/3 0:40

>セリシアーシャ
(外を歩く者を視線で追ったり、店内の賑わう声に耳を済ませば、各々がこの生誕祭を楽しんでいることが良くわかり口元に薄い笑みを浮かべたところでトレイに紅茶を置いて運んできた店員がやってきて、それを己の前に置きレシートも共に置けば一礼して去っていき。ティーカップを左手で持てば、ゆっくりと自らの口へと運んで。)
温かい…。
6/3 0:23

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