−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ355 2015/6/2 23:35

>セリシアーシャ
入室
(初夏になったと言えど夜は過ごしやすい気候であり、生成のレース生地のワンピースドレスにアンティークな色合いのピンクベージュのストールを羽織り。パンプスとハーフアップにした髪留めは赤色。ゆっくりとした足取りで入ったカフェは皇帝を祝うがためのフィナーレが終わったこの時間でも人は多く。ちょうどタイミング良く空いたらしい窓際の席へと案内されればそこへ腰かけて。)
紅茶を。…いや、ストレートで。
(ミルクかレモンをつけるかと問われて首を振れば一礼して席を離れた店員を見送ると頬杖をついて窓の外を眺めて。)
6/2 23:35

>セリシアーシャ
退室
(ある程度読み進めると、そのページに栞を挟んで閉じて。再びカップを持ってコーヒーを飲みながら、閉じた本をバッグにしまって用意しておいた金額を片手に持ち。カップを置いてバッグを空いた手に取れば立ち上がり。ゆっくりとした足取りでレジへ向かい。)
ありがとう、美味しかった。
(一言礼を告げると、カフェを出て帰路へついて…。)
4/21 2:49

>セリシアーシャ
(届いたコーヒーの取っ手を片手でつかんで持ち上げれば、ゆっくりと音がたたないようにすすって。苦味のなかにコクのあるそれは口に合うようで、栞が挟んである場所を確認すればカップをソーサーへと戻し、本から栞を外して読み進めていき。)
4/21 1:52

>セリシアーシャ
入室
(この女にしては珍しく、七分袖のシンプルな水色のブラウスに白いカーディガンを羽織り、九分丈のスキニーデニムを履いて、足元は白のサボ。肌寒くないようにと、ベージュのストールを羽織って。)
コーヒーを。
(手に持つのはグリーンのワンショルダーバッグで。窓際の席に座れば、バッグから文庫本を一冊取り出してペラペラとめくって。)
4/21 1:13

>エスペラント
退室
ほら、帰るぞ?(大分時間が経っていたと気付かされるように辺りに人はおらず、眠たげな相手に声をかけると勘定をしては引きずって帰る訳にもいかず、立ち上がって腕を掴むと背負う態勢となり、落とさないようにそのまま相手の自宅へと歩いて行き送り届け)

【すみません;寝落ちしてしまいそうなので勝手では有りますがメルちゃんを送り届けさせて頂きます!次の機会も是非是非楽しみにさせて頂きますね。お休みなさいませ】
6/28 4:10

>エスペラント
よしよし、メルも一歩大人に近づいたなぁ?(同意を示す言動には満足げに対応が教師から素へと戻っていて、ケーキと共に飲み物も底をつくとグラスを置いてポケットから財布を取り出し、相手の誤解に気付くと眉を寄せて面白い表現には口元緩め)マゾを否定する訳じゃないが…一度会ってみたいな。その逆は御免だが…。最近は比較的楽な仕事ばかりだからなぁ…そろそろ厄介な話が入ってくるかもだが。地面と友達…面白い例えだ。と、名残惜しいがそろそろ帰るか…家まで送ってやるから

【大変名残惜しいのですが…睡魔がチラホラとやってきたので、次でお暇しようと思います;遅くまでお相手有り難う御座いました!久しぶりにとても楽しい時間を味わえました♪場所を誤ったかなーなんて思ったりしている背後ですが、次また機会があれば色々行きたいです(笑)本当に有り難う御座いました++】
6/28 3:27

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