−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ361 2015/7/3 16:59

>ファイエ
うん…
(沈黙がほんの少し続くと、なんとなくだが意味が違ったかな?と考え直してみる。悪い男という言葉を思い出せばそういうことかと頷いて)
じゃ、じゃあご主人様とヴィアを足して割って〜…ヴィア様。ど〜お?ダメかな?
(ご主人様と他人の事をそう呼ぶのは滅多に無いこと故に何か新鮮な気分を味わえた。それが少し気に入ったのか、勿体無そうに眉間に皺を寄せるも一つ提案してみる。もし、それがダメだと言われたなら悪戯っぽくご主人様ぁ?と口にしてみるだろう)
任せて任せてっ♪
(支払いが済めば差し出した手とは逆の左手にトートバッグを引っ掛け、歩調を合わせて歩み始める)

【いえいえ、とんでもない!此方こそヴィアおねーさんとエンカできて興奮しております!ぁ、鼻血が(
その内ヴィア様とうちのメスガキのツーショットとか描けたら良いなとか考えてます!
了解致しました!お相手有り難うございましたー!】
7/3 16:59

>ヴィアレス
………。ま、いいわ。約束したもの、ね?
(やっぱり意味をわかっていない様子にはそんなことだろうと予測をしていたものの、それでも約束は約束だと一人うなずいて。)
嘘よ。ヴィアで、いいわ。
(少女が“ご主人様”と呼べば、街行くものも、同僚たちも“ヴィアレスがついに奴隷を雇った”と言われかねないような気がして、やはりやめさせようと訂正をひとつ。)
あらあら、仕事が早いわね。うふふ、では、初仕事、お願いね小さな騎士さま?
(己も立ち上がれば、その人ならざる手が小柄でありながら、己よりも大きいことに驚きつつも、それでも遠慮することなく手を添えて。)

【ファイエちゃん…可愛すぎて背後が萌えました!またぜひぜひ他のキャラでも絡んでくださいまし+では、次で退室致しますね。】
7/3 16:48

>ファイエ
んぇ?帰れなくなるの?
うーん、気を付けるよ。
(ただで帰してもらえないという意味をそのままの意味で捉えて帰れなくなるのかと思った。それでも相手を選ぶという事を理解して気を付けようと頷いた)
ご、ご主人、様…っ、うぇ!?仕事?ぁ、はい、今すぐに!
(慣れない呼び方におろおろしながらもう仕事の時間なのかと驚いた。御代わりしたてのトマトジュースをストローで強く吸って一気に飲み干すとトートバッグから財布を取りだし紙幣を数枚テーブルに置いた)
お会計おねがーい!
さ、行こう?ご主人様ぁ。
(席を立ち店員を呼ぶ声が響く。そして大きな悪魔の手を差し出して見せた)

【了解致しました!長々とお付き合い有り難うございました!】
7/3 16:36

>ヴィアレス
うふふ、気にしていないわ。でも、悪い男にはしてはダメよ?そんな格好であんなことしたら、ただで帰してもらえなくてよ。
(謝る姿には大丈夫だとばかりに微笑んで、しかし、そういった行動は人を選ぶように告げ。誘い自体は喜んでもらえたようで何よりだと微笑んで。)
そう、アタクシがご主人様。うふふ、可愛いファイエ、早速だけれど、この後にアタクシお仕事なの。送っていただけるかしら?
(だいぶ薄くなってしまったであろうジンジャーエールを一気にあおれば、中身はほとんどなくなってしまい。それをテーブルに置けば問いかけて。)

【すみません、そろそろ夕飯の用意があるので、あと数レスで退室しますね〜。】
7/3 16:24

>ファイエ
う、わぁっ!ご、ごめんなさぁい!
誘われる事なんて、滅多に無くて…その、嬉しくて、えへへ。
楽しみにしてるよッ!
(御代わりのトマトジュースが運ばれてきて、目の前にそのグラスが置かれると耳のようなそれがヒョコッと動く。二杯目もストローでちぅーっと少しずつ吸って飲んでいる)
わぁ、ほんとに?
ヴィアはご主人様?歌、聴きたいから…ちゃんとお仕事するよ!
(ふんわりとした桃色がかった赤髪を撫でられると大人しく目を閉じて動かないでいて)
7/3 16:14

>ヴィアレス
きゃっ!あ、貴女、本当に感情に素直に生きているのね。
(いきなり腕に抱きつかれれば、予想だにしなかった行動ゆえか思わず声をあげるも、なつくかのような表情に呆れたような、でも、どこか面白そうな視線を送り。)
うふふ、そうね、…ちゃんとご主人様のいうことを聞けたのなら、特別にただでアタクシの歌を聞かせて差し上げる。
(しっかりとした決意表明が返ってくれば、より近くなった少女の頭へと手を伸ばし、ふわふわにも見える綺麗な髪を撫でようとして。)
7/3 16:04

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