−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ308 2009/10/30 5:56

>ユング・ティグ
そうだね、つい撫でてしまうんだよ。サクもそういう事あるだろう?
(仕草から本当に猫のようだと見ていれば、言葉を聞いて相手にもあるだろうと首を傾け)
あまり城の外には出れないけど、俺はこうして外にいるんだからそんな事はないよ。サクともまた会えるさ
(城から頻繁に抜け出している本人だが、城から全く出れない王ばかりではないのでそう述べ)>サク


【失礼ですが、次レスにてお暇させて頂きます〜】
10/30 5:56

>朔夜ノ月
ふふ、さくらがさいて、ちって、またさくまでのあいだ、もりでがんばったんだよ。(つまりは一年、森で暮らしていたのだと告げ。黒猫とオソロイになると、ぱちぱちと手を叩いて喜ぶも、当の猫はというとぶすっとした顔をして)わーい、おそろい♪おそろい♪梅芳、ありがとうございますです。ほら、マキューもおれい。(促されるも、女物のリボンに「メスじゃあるまいし」とニャーと鳴き)…女の子みたい、いや?はろうぃんだから、女の子のかっこうしてもいいんじゃない?ねえ、梅芳。>梅芳
10/30 5:52

>朔夜ノ月
んぅ〜♪ユンはいっぱいなでなでしてくれる、ね。(ゴロゴロと喉を鳴らせ、耳の力がふにゃんと抜け撫でられるままに倒れたりし、撫でられるのが好きなのか嬉しそうに言い、色んな話を聞かせてもらうと興味深げに頷き、しかしやはり忙しいのだと聞けば寂しそうにショボンとし)わー、わー、そんなこわいところのおうさまなのね。えらいんだね。…やっぱりおうさま、いそがしいんだ…。おうさま、はおしろからでない、んでしょ?朔夜とも、あんまりあえない?>ユング
10/30 5:42

>ユング・ティグ
オジサンとお兄さんの紙一重である今が?まぁまだオジサンって呼ばれてないし、呼ばれてから考えようか…
(相手の言葉を聞けば本当にと問うように視線を投げかけ、だがスグ考え直せば結論は早く相手の考えに従う形になり)
随分と、可愛らしいところがあるんだね
(子供のような可愛らしい所があると分かればクスクスと笑いながら述べ、ポットから湯飲みに烏龍茶を注いで飲み)>メイ
10/30 4:53

>梅芳
まぁそうだな…朔夜ノ月は偉いな…
(立派に1人で生活していたであろう相手の様子に目を細めて告げ、朔夜ノ月の説得で白いリボンをまかれてくれればキュッと結び)
…妹分と『オソロイ』だ
(それがやりたかったのか嬉しそうに笑んで言い)>朔夜ノ月


(追求はしないと聞けば少し安堵し)
…うーむ…服装ねぇ…似合っているのを変えるのは少し惜しいねぇ?…そのままのが良いと思うな…
(確かに落ち着いたものだがと呟きつつ首を傾け)
…ぬ…どーせ子供っぽいよ…
(むぅ…と唸りながら口を付けるが、好物なのか一口飲めば少し表情がやわらぎます)>ユン
10/30 4:39

>ユング・ティグ
(嬉しそうな笑顔を見れば良い子だと感じて頭を撫でようと手を伸ばし、そして偉そうと言われて態度が偉そうなのかと思案しながらも質問には分かりやすいように言葉を選びながら)
色々としなくちゃいけないし、問題も解決しないといけないから忙しいよ。魔界は危険な所だから、サク一人では恐い所かな
(返事を聞けばミルクを注文し、ハチミツを入れて甘くするように付け加えると相手を見て)
ダメとは言わないよ、少しくらい甘くないと美味しく飲めないだろう?>サク


そう?なら深く追求はしないけどね
(相手の様子から察したのか、笑みを浮かべつつそれ以上話を続けるのは止めて)
サクからすればギリお兄さんなのかね。オジサンに見られるなら、少し服装を改めないと‥
(オジサン呼ばわりされるなら少しは落ち着いた服装を改めようと、服装にも原因がある事に気付いていて冗談混じりに呟き)
いやね、可愛らしい味覚だと思って。
(追求されれば子供っぽいとは言わずに言葉を変え、ニコリと笑ってみせ)>メイ
10/30 4:22

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