−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ309 2010/1/4 0:32

>ラクシャーサ
入室
(白いタートルネックのセーターにインディゴのジーンズ、ふかふかしたベージュのフード付きケープを羽織り、フードは背へと落として歩いてくればテラス席に座り)
…コーヒー…とフォンダンショコラ
(寄ってきた店員に注文して、店員が軽く会釈して下がるその背中をぼんやりと眺め)
1/4 0:32

>オヴェリア=ローザレジーナ
退室
あ…母様。
(メニューを眺めていた矢先、カランと澄んだ扉の音が聞こえればふとそちらに目を向けて)
ごめんなさい…今すぐか、帰るわ。
(明らかにご立腹だろう母の姿に慌てて席を立つと店内から姿を消し)
11/27 0:09

>オヴェリア=ローザレジーナ
入室
(濃紫のレースサテンベアドレスに黒のボレロを羽織った姿で入店すると、風対策として自身の身体の一部である茨を伸ばし作ったカバーも虚しく簡単に強風で煽られてしまった薔薇の花弁の向きを必死で整えながら近くの席に着き)
あぁ本当にごめんなさい、私の薔薇達…やっぱりお母様の言う通りにしていれば良かった。
(母の言い付けに背いた自身の無知さに嘆きつつも取り敢えず何か頼もうかとメニューに目を通して行き)
11/26 22:05

>朔夜ノ月
退室
うん、かわいいの、きれいなの、さわりたくなる。…あれ?なでなでするおはなし、ちがったっけ?(にこにこしながら同意するも、暗に自分も可愛いのだと言われている事に気付かず、話が途中で変わったような気がして首を傾げ。指切りすると安心したように告げ)…ゆーびきった。やくそく。ね?
あ、朔夜もいっしょ、いく。(カップの中のミルクを飲み終えると手を合わせ、それからペロッと口の周りを舌で拭いとことこと相手の後を着いて行き)ごちそうさまでした。あ、おかね…。(代金を払おうとするとさらりと相手が払ってくれるのでぺこりとお辞儀し、チャイナ服の端を掴んで外へと歩き出し)

【はわわ、最後の最後で寝落ちすみません〜汗。長時間お相手ありがとうございました。ユングに会えて楽しかったです。】
10/30 9:15

>ユング・ティグ
退室
ふふ、そうだね。尻尾とか動物かな‥可愛いものを見てると触りたくなるだろう?それと同じだよ
(相手の返答を聞くとクスクスと零しながら、それと同じようなものだと説明し。また会おうと聞けば頷いて差し出された小さな小指に、手袋を外してから指切りをし)
あぁ、また会おうね。…じゃあ俺はそろそろ帰ろうかな。メイを宿に連れて行くけど、来るなら着いておいで
(ニコリと笑って告げれば相手の頭を撫でようとし、そして会計の紙を持てば立ち上がって眠ってしまったメイをクロークで包んでからそっと抱き上げ。帰るなら一緒に行こうと誘いつつ、会計を済ませばゆっくりと宿の方へと歩を進め)


【こんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました!楽しかったです^^奴は勝手に言ってますが、お好きなように退室して下さい。
梅芳さんに至っては確定ロルで申し訳ありませんが、一緒に退室させました。ではではお先に失礼致します〜】
10/30 6:36

>朔夜ノ月
うーん…ぽふぽふしているもの、みると、とびつきたくなっちゃうとか?朔夜ね、梅芳しっぽであそびたくなって、だめ、いわれたこと、ある(少し考えると、初めて梅芳に会った時に弱点の尻尾にじゃれつこうとした事を思い出し。頼んだミルクが運ばれてくると、両手でカップを持ちこくんと飲んで)ん…あまくておいしい。…そっか。じゃあ、またあおうねユン。(指切り、と小さな小指を付きだし)>ユング

【了解しました〜】
10/30 6:12

310308

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