−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ277 2008/7/7 0:17

>ユング・ティグ
入室
(白のYシャツに黒ズボン、脇には途中で購入した新聞を持って気怠げで緩慢な足取りで来れば外の席に座り、すると男店員が訪れ)
エスプレッソ、あと灰皿。
(淡々と注文するとポケットから細い葉巻を取り出し火を点け、程無くして灰皿とエスプレッソが届いて葉巻を啣えたまま紫煙を燻らせ新聞を読み始め)
7/7 0:17

>闇夜桜
退室
(書類に万年筆で幾らか印をつけ、軽く揃えまた封筒に戻す。珈琲を飲み干せば吸い欠けの煙草を揉み消し)
さ、てと…本格的降りだす前に退散。
(暫くしてゆっくりと立ち上がりレジで料金を支払いその場を後に)
6/24 22:47

>闇夜桜
はーぁ…すっかり梅雨入りですか。お洗濯物が乾きませんねぇ…
(ゆっくりと煙草を吹かしながらパラパラと書類を捲っていく。窓の外でしとしとと降る雨を眺めながら心底深い溜め息をつくと同じくしてテーブルに肘を着き頭を乗っけて、珈琲が運ばれれば「ありがとう」と愛想良く笑みを返し)
6/24 21:08

>闇夜桜
入室
(店に入ると窓際の喫煙席を希望し、雨のためあまり店も混んでおらず其処へ案内され)
とりあえず、ホットコーヒーをひとつお願いします。
(さっそくとばかりに煙草に火をともし注文と同時に渡された灰皿に一度置いて、封筒からクリップで留められた書類の束を眺めていて)
6/24 20:25

>ユング・ティグ
退室
それだけの事は十分してきてるからねぇ。
(度重なる実績から成る誇りがこの自信を与えているらしく、何を言われても気にならないのか過去を思い出しながら首を傾けて平然と述べ。次ぐありがとうと言われれば目を細めて穏やかに相手を見つめ)
おや、今日はメルティの奢り?ご馳走さま。
(立って振り返ると待っててと言う相手に礼を言うが、さっさとレジに行く姿を眺めながらサングラスとコートを手に取って立ち上がり。一人女性に奢られたのは初めてだと呟きつつ、言われた通り出口に向かい)


【機会があれば是非またお相手お願いします^^ではでは、お休みなさい。良い夢を…】
6/19 3:46

>メルティーナ
退室
あはは、随分と自信家さんのようで?(肩を揺らして笑うもデスクワークに励む姿を勝手に想像してみれば思った以上に様になっていて、紅茶を飲みながら知らず口許を弛ませ)
…どうしてわかっちゃうかなぁ。ありがとう、ユン(的確に欲しい言葉をくれる相手に瞳を細め柔い笑みを浮かべながら大人しく撫で受けて、空になったカップをテーブルに戻してから立ち上がると数歩歩き出してから振り返り)
うん、途中まで一緒に帰ろ!先に出口で待っててくれる?(そう言うや否やさっさとレジへ向かい有無を言わせずに二人分の料金を支払ってから相手の存在を気に掛けつつ出口へと歩みを進めていき)

【それではお先に失礼させて頂きますね。またお相手して頂ければ幸いです〜♪おやすみなさいませ、良い夢を…+】
6/19 3:14

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