−Open Cafe『Weiβ』−

過去ログ276 2008/6/19 2:51

>ユング・ティグ
ん?大丈夫、俺は仕事片付けるのは速いから問題ないの。
(キョトリとしてみせたが次には、要領も良いがプロのような自信を持っているのか軽く笑って仕事量を気にしてる様子もなく答えて)
あぁ…大丈夫、少し離れはするけど“居なく”はならないから
(すごいと言われれば、どうもというように頷きながら微笑み。次ぐ言葉を聞いていれば何となく意味を察したのか、居なくならないと断言して頭を撫でようと手を伸ばし)
そうか…なら俺もメルティと帰るかな。


【了解です。当方もとても楽しかったです^^こちらこそ遅くまで有難うございました〜】
6/19 2:51

>メルティーナ
ほら、帰ったらお仕事溜まってるんじゃない?(行儀などお構いなしにフォークを揺らしながら相手の職業は知らないものの何処か悪戯に口端を上げ)
すごいなぁ…。それはそうなんだけど、気付いたらいなくなってて…寂しいっていうか、不安っていうか。そーゆーの感じる事もあるのです(あっさり認められた為嫌味にも聞こえず素直に感嘆の声を上げ、次ぐ言葉には自分でも上手く言葉にできない想いを紡いでいくも最後は軽く肩を上げて戯けてみせてから既に最後の一口だったケーキを口に放り込み)
さて、と。残念だけど私はそろそろ帰らなきゃ。

【それでは、次レスで失礼させて頂きますね。楽しくてついつい長居してしまった…。今日は遅くまでありがとうございました!】
6/19 2:30

>ユング・ティグ
嬉しいと言って貰えて俺も嬉しいよ。まぁ、何もやる事がないから大変な事もないけど。
(嬉しげに素直な気持ちを述べて、コーヒーが届くと一口飲んで相手の言葉から何も無いよりは何かあった方が退屈しないで済むから構わないと肩竦め)
一応ね。…ははは。教えないと言うか、帰るって言っても二度と逢えない訳じゃないから良いかなってね。次来る日はハッキリ判らないから言えないし。
(お金持ちと言われ、一応魔界の貴族だからと否定もせずにっこり笑い。だが不満そうな相手の様子に微苦笑が浮かぶと頬杖を止めて弁解をして)
6/19 2:16

>メルティーナ
ほんと?ありがとー。ユン兄が長くいてくれるのは、私にとっては嬉しいニュース!その分ユン兄は大変かもしれないけど、ね(片手を胸に当てほっと安堵の息を吐いてから軽く頭を下げて礼を述べ、先程も長期休暇だと言っていた事を思い出しながらチーズケーキにフォークを突き刺しゆっくりと食べ始め)
別荘…お金持ちだ。でもこれで連絡とりやすくなるなぁ。いつ帰るとか、次いつ来るとか、教えてくれないんだもん(差し出された紙を受け取り住所を見れば結構な広さがあったと記憶しているその場所を思い浮かべ、ケーキを食べ進めつつ不満そうにひとつ溜め息を零してから少しだけ唇を尖らせて)
6/19 1:58

>ユング・ティグ
そっか…そうだね。
(短くないと言われれば、確かにそうかも知れないと改めて納得して頷き。相手の視線を追うと今やっとチーズケーキが目に入り、「あぁ‥」と声漏らし問い掛けにそちらへ視線を戻してにこりと笑み浮かべ)
良いよ、なら今度にしよう。少しの間ここに居るつもりだから、いつでも構わないし。そうだ…こっちに別荘建てたから、住所教えとくね。
(帝都に長期滞在する予定なので快く承諾して、あまり必要ないかもと思いながら思い出したので連絡手段として、住所を教えておこうと名刺のような紙をコートの内ポケットから出して差し出し。寄ってきた店員にはブラックコーヒーを注文して)


【了解しました^^】
6/19 1:43

>メルティーナ
逢った時に久し振りだーって感じたから、短くはないんじゃないかなぁ(いまいち時間感覚がないのかとりあえずその辺りで落ち着けておいて。己の望む結果を得られて嬉しそうに瞳を細めるもアップルティーはともかくまだ口をつけていないチーズケーキを視線で示して軽く肩を竦め)
実はもう頼んじゃってるの。だから、食べるのはまた今度の方が嬉しいかな。…可能なら、だけど(少し遠慮気味に希望を述べてから相手に視線を戻し言葉を付け足し、ダメ?と僅かに眉尻を下げて問い掛けて)

【申し訳ありませんが、後数レスでお暇させて頂きますね;;】
6/19 1:24

277275

掲示板に戻る