−Open Cafe『Weiβ』−
過去ログ278
2008/7/7 1:12
>ユング・ティグ(相手の困ってる仕草に小さく笑うと立ち上がり腰を折って身を屈め、視線を合わせ)
ファルから話は聞いてるよ。俺の募集に応えてくれた子でしょう?改めまして、俺はユング・ティグ。演奏仲間になってくれて、ありがとう。
(微笑みながら自己紹介をし、感謝の礼を述べると宜しくと云わんばかりに握手を求めて手を差し出し)
7/7 1:12
>アルテ・フィリオあ、はい。
えと、……お世話になります、アルテ・フィリオです。ご存知かとは思いますけど……
(恥ずかしげに口元を隠して笑い、再び頭を下げて自己紹介して。たどたどしい雰囲気で、え〜と、と次の言葉に困り苦笑と沈黙が混ざり)
7/7 0:56
>ユング・ティグん?あぁ、もしかして君がアルテ・フィリオ?
(来る前に葉巻を灰皿に押し付けて消し、新聞も簡単に畳んでテーブルの隅に置いて。相手が己の名を口にすれば一瞬はキョトリとしたが、募集に応えてくれた人物の名を聞いており状況から推察して首を少し傾けながら朗らかに訊ねてみて)
7/7 0:51
>アルテ・フィリオ(目が合った際に手招きされ、若干首を傾げて近づき。ふと相手の紫の耳飾りに目が行き、そこで掲示板に書いてあった容姿を思い出したのか口を開き)
あのぅ……もしかして、ユングさん……でしょうか?
(違ったらすみませんと、何を言う前に頭を下げておずおずと訪ね)
(こちらこそ、よろしくお願いします^^ゞ
7/7 0:42
>ユング・ティグ(エスプレッソを時折飲みながら紫煙を燻らせて新聞を読んでいると、視界にオドオドとした様子の人物が入り新聞を少しズラして確認すれば興味が湧き。座る様子がないので相手がこちらを見るタイミングを見計らい、手招きして)
【こんばんは、お待ちしておりました^^歓迎致します〜。では宜しくお願いしますね】
7/7 0:37
>アルテ・フィリオ入室(夏らしさを感じさせる薄着に、尻尾が出せるジーパン、尾っぽの先に軽い装飾をつけた小洒落た格好で入店し、おどおどした様子で店内を眺め)
ここのカフェって、いい感じの雰囲気なんだけど……
(一人じゃなぁ、と小さくぼやいてどこの座るか店内を歩き始め)
(こんばんわ(^^演奏仲間の件についてと、お相手お願いできますか?
7/7 0:26