−本屋『Viel』−

過去ログ17 2007/3/6 1:19

>朔夜ノ月
うんっ、朔夜てーときて、ひとのともだち、たくさんできた。みんな、やさしい、いいひと。ナイトも、はやくともだちできるいいね。(今まで会った人を思い出し歩きながら振り返って笑いかけ、応援の言葉にも喜んで)ありがとっ♪
えーと…ひらがな、のほん、ないかなぁ…。(棚の高い所から順に見上げるが大人向けレシピ本ばかりで)
3/6 1:19

>ナイト
オレはまだお前にしか会っていないが…此処には様々な奴がいるようだな。(相手の口から出た名前を聞き未だ見たことがない他の人物を想像し)
そうか、頑張れよ?(幸せそうに笑うの見れば応援するような言葉を告げ)
何かと便利そうだからな、これがあれば迷わずにすみそうだ。(自分の選んだ本を見て満足そうに笑いポンっと叩き、相手の後ろに立つと料理本のコーナーを眺め)
3/6 1:06

>朔夜ノ月
はてのはいきょ…?んー、あ!そこ、いったことある。亥と、スノーさんと、ゆきみ、した!そう、ナイトあそこからきた、の。(地名では分からず首をひねるが、地図を指差されふと思い出して楽しそうに話し、そこから来たと言われればふーんと軽く頷き)
うん、だから、がんばるんだ。(料理の話には幸せそうにニコッと笑い)
あ、それ、かう?あっ!!朔夜もかうの、きめないと!!(地図を手に取るのを見てはっと気付き、慌てて料理の本のコーナーを探し)

【ありがとうございます!】
3/6 0:56

>ナイト
混沌の森か…。オレが前居た所は果ての廃墟、この辺りだな。っとは言っても帝都の側の土地名はオレも分からんが…。(相手が指差した所を見遣りその土地名を呟くと続けて自分が以前居た所を指差し)
楽しみにしている人か、それはやりがいがあるな。(相手に自分の住んでいた所を指し示して見せるとパタンと本を閉じて片手に持ち)ん、今度会った時に返す。(濡れたハンカチを軽く畳み、軍服の上着のポケットへとそっと納め)


【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず+】
3/6 0:41

>朔夜ノ月
うん、でも、まえは、あんまりひとりでおでかけ、なかったから、ぜんぜん、ばしょわからない、けど。ナイトはてーとのまえ、どこいた?朔夜はこのまえ、まで、もり…そう、ここらへん、すんでた。(頷くが土地勘は無いことを付け足し、相手に尋ねると背伸びして相手の持っている地図の混沌の森を指差して)
ん♪うんっ。はやくじょうずなりたい、な。たのしみにしてくれるひと、いる、の。(撫でられると嬉しそうに目を細めて、微笑んで言い)
あ、そっか。じゃああとでかえすで、いいよ。ありがとう、ございます。(びしょぬれのハンカチを見て、お言葉に甘える事にし)

【遅レスすみません;】
3/6 0:29

>ナイト
あぁ、来たばかりだ。成程、お前は昔住んでたのか…。(納得したようにフム、と頷くとハンカチで拭ったことにより水滴のついていない手で先程見ていた地図帳を本棚から取り)何事も経験だ、きっと直ぐに上手くなる。(しょげてしまった様子の相手を見ると苦笑しながらぽんぽんと軽く相手の頭を撫で直ぐに手を離し)
だが、このまま返してはお前の服まで濡らしてしまう。
3/6 0:04

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