−本屋『Viel』−

過去ログ18 2007/4/16 22:02

>朔夜ノ月
移動入室
(白のワンピースに左手にピンクのリボンを巻いて蝶々結びにした姿で、亥に手を引かれ入って来て)
うん。じゃあ、べつのしゅるいの、ほん、みてくる、ね。(一言告げてから、軽く店内を見回し以前子供向けのレシピ本が置いてあった方へ向かっていき、並んでいる本を手に取っていき)…亥、てんぷら、すき。…わしょく、すきなのかな?
4/16 22:02

>亥
入室
さぁ好きな物を選んで買って良いぞ?(店に入り朔夜を見て言い)
……俺は何買おうかな(周りを見て)
4/16 21:52

>朔夜ノ月
移動退室
(本を受け取るとレジで会計を済ませて紙袋に入れて貰ってから受け取り)うーん…ほんって、おかね、いっぱい、つかう…。(ブツブツと残金を見ながら呟き)
うん、ナイト、またね。うわぁ、そら、とべるんだ。はね、あるもんねえ。(先に帰って行く相手に小さな手を振って見送り、羽ばたいて行く姿に目を見開きすごいと感心して)
じゃ、おうちかえろ。(店の出口て引きずっていた体に不釣り合いな大きな男物の傘をポンと開くと帰路につき)
3/6 2:02

>ナイト
退室
どういたしまして。オレもこれを買ったら帰る。(料理の本を手渡すと相手の後ろについていきレジへと向かい、レジにて店主に己の本の代金を払うと相手に向き直り)じゃあオレはこれで。お前も夜道気を付けて帰るんだぞ?またな。(買った本を片手に持ち手に持っていたコートを羽織ると踵返して店の出口へと歩を進め、背の翼をバサリと広げると雨降る夜闇の中を飛び去り)↓


【それはグッドタイミングでv 長い時間御相手ありがとうございました!では先落ち失礼します。また会った時は宜しくお願いしますね+】
3/6 1:48

>朔夜ノ月
あっ、ほんとだ。ありがとう、とって、くれて。(気が付かなかった場所にあった本を確認までして薦めてくれたことに感謝し手にとり)うん、これなら、よめる。本当にありがとう、ございます。じゃあ、これ、かったら、朔夜は帰るね。いっしょ、かいにいこ?(深くお辞儀をすると、振り返ってからレジへと駆け出し)

【当方も丁度眠くなってまいりましたので。初エンカで長い時間ありがとうございました】
3/6 1:38

>ナイト
そうだな、友人はやはり居た方がいい。(双眸伏せて物思いに耽り、優しい人が多いと聞くと少しばかり安堵したように表情緩め)
子供向け…(相手の手の届かなそうな場所を見て薄めで分かり易そうな物を手に取るとパラパラと捲り中身を確認し、相手に見せて)これは?平仮名だぞ。


【すみません、PLにぬおぉおーっ!と睡魔が襲いかかってきたので次レスで失礼しますね;】
3/6 1:27

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