−本屋『Viel』−

過去ログ16 2007/3/5 23:54

>朔夜ノ月
ほんと?よかったぁ。(意味も通じているし下手では無いと言われると片手を胸に当て安心し)
ナイト、てーときたばっかり?朔夜もね、このまえてーときたばっかり、だったの。あれ?むかし、すんでたから、きたばっかり、ちがうかなぁ?(相手の話にうんうんと頷いてみせ、自分も同じだと話すが元々帝都に住んでいたのだから戻っただけかな思いと首をかしげると)おりょうり、できないの…。でも、できるように、なりたいなって。(軽くしょげて耳を伏せるがすぐに顔をあげ)
うん?いいよ?そのまんま、で。(ハンカチと相手の顔を交互に見て)
3/5 23:54

>ナイト
Re:ナイトさん
【×返すとな?→○返すな? です;誤字陳謝、レス不要です】
3/5 23:45

>ナイト
そうか?言ってることが分かるんだから下手じゃないと思うが。(相手から借りたハンカチで手を拭き、首を緩く横に傾け)
この土地に来て間もないからな。地理を知ろうと思って。…料理するのか?(手に続いて長い髪を大雑把に拭えばハンカチはぐっしょりと濡れてしまい眉根寄せ)洗って今度会った時に返すとな?
3/5 23:36

>朔夜ノ月
えへへ…朔夜、おしゃべり、へた、だから…(言葉使いの事を言われると、気が楽になったのかほっと肩を撫で下ろすが照れたように苦笑し猫が顔を洗うような動作で額をこすり)
ナイト、も、ほん、かいにきた?朔夜はねぇ、おりょうりの、ほん、さがしてるの。(相手が戻した本を見て尋ね、キョロキョロと当たりを見回して)
3/5 23:23

>ナイト
まぁ普通よりは丈夫ではあるな。(相手が嬉しそうに笑えば釣られるようにして表情に薄く笑みを湛え)丁寧な言葉で話さなくても構わん。気にせず何時も通りに喋るといい。(途中から丁寧な口調に直そうとする相手を微笑ましそうに眺めながら告げ)…本が濡れるのは困る。…借りるな?(自分は構わないものの売り物の本まで濡れてはまずいと差し出されたハンカチを受け取り濡れた手を拭き始め)
3/5 23:04

>朔夜ノ月
そっか、うん、がんばる、ありがとう、ございます。(善処の意味を教えられると仲良くしてくれるようと思っている事がわかり嬉しそうに笑い)
かぜ、ひかない?じょうぶ、なんだ…ですね。じょうぶ、いいこと…ですよ。(相手の言葉に素直に感心して思った事がそのまま口をついて出そうになるが、途中でやや無理やり丁寧に言い直すとハンカチをずいと突き出し)うん、いいよ。ほん、も、ぬれちゃうし。朔夜は、かさ、もってるから。(片手に引きずっていた体の大きさに合わない大きめの男性用の傘を見せて)


【いえいえ、私も始めは使い方分からなくて焦ったりしてましたから(苦笑)】
3/5 22:59

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