−Parfum 宮殿−

過去ログ278 2015/6/24 7:58

>ユング・ティグ
退室
(残念そうだったが送るとの言葉にコロリと表情を変え、差し出した手に手が重なった後、手を繋ぐのも好きと言われるとクスクスと笑い)
…好きな事が多いね?
(何をしてもそう言いそうな気配に告げれば、その手を握って一緒に歩いて宮殿を去り)

【いえいえ、大丈夫です。朝の忙しい時間までお付き合い頂き、ありがとうございました〜。またお相手下されば幸いです+】
6/24 7:58

>ラクシャーサ
退室
(相手の膝からおりれば己も立ち上がり)
…うん…
(折角一緒にいるのにゆっくりできないのは残念だし申し訳なくもあり小さく頷く)
…良いの?…うわぁい♪
(だが自宅までと聞けばぱぁっと顔を輝かせ嬉しげに笑んで差し出された手に己のそれを重ね)
…あ、あとね…ユンさんと…こうして手を繋ぐのも…好き…
(はにかんだ笑みで告げると…ゆっくりと歩きだし)


【うわぁ最後の最後で遅くなりました!ごめんなさい!…お先に退室させて頂きます…今宵はありがとうございました、お疲れさまでした】
6/24 7:46

>ユング・ティグ
(撫でれば心地よさそうな表情を見て目を細め、その態度通り好きだと告げる様子にクスリと零して)
…ああ、そうだね…君には役目があるからね…。
(呟きに同じく見上げ、明るくなっているのに気付けば相手には仕事があると。膝から相手が降りると立ち上がり、手を差し出して)
では、姫君を自宅まで送るとしましょうか…


【次レスで退室しますね〜】
6/24 7:16

>ラクシャーサ
(相手の笑みと穏やかに紡がれた言葉に嬉しげに微笑み、髪を撫でられれば猫のようにうっとりと瞳閉じて浸り)
ふふ…僕、ユンさんに撫でられるのも好き〜♪
(クスクスと擽ったげに告げる)
…あ…もう帰らなきゃ…かな…
(だがふと空が明るいのに気づいて見上げれば、残念そうに呟き、名残惜しげにそっと膝からおりようとして)
6/24 7:03

>ユング・ティグ
(名を紡いだ後に牙が刺さり、それと同時に痛みではなく性的な感覚が押し寄せれば目を閉じて堪え。牙の深さから、自制してくれているのだろうと考えながら遣り過ごし。唇が離れれば目を開けて相手を見やり、潤んだ瞳で素直な好意を向けられるとクスリと笑い)
…ああ、俺も…ラクスの事が好きだよ
(穏やかに紡ぎ、相手の滑らかな髪を撫でようとして)
6/24 6:53

>ラクシャーサ
(相手の腕の温もりを感じつつ、そっとその首筋に唇寄せれば)
…ユンさん…
(うっとり呟き唇開くとカプリと牙をたて…夢中になってしまわぬよう自制しているのか深くは突き立てずにそのままコクコクと嚥下して…性的な感覚相手に与えつつもきゅっと抱き付き)
…はふ…
(満ち足りて唇離すと牙の痕をペロリと舐めて顔を上げ)
…ユンさん…好き好き…
(瞳潤ませ、ふにゃんと笑みながら小さく囁き)
6/24 6:44

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