−Parfum 宮殿−

過去ログ277 2015/6/24 6:32

>ユング・ティグ
(提案すれば喉が鳴り、躊躇した後にはその瞳の色が濃くなったように見え、望む言葉と共に首に抱きついてきた相手を抱き締めようと腕を回して)
…どうぞ、望むままに…
6/24 6:32

>ラクシャーサ
(その提案聞けば相手を欲してコクンと喉がなり…大丈夫とは言っていたがこの間まで具合が悪そうだったのも知ってるだけにちょっと躊躇う)
………ん…欲しい…
(だが抗う事は出来なくて、深紅の瞳が熱っぽく求めるような色を帯びて…するすると腕をまわし、首に抱き付こうとして)
6/24 6:22

>ユング・ティグ
(躊躇したようだが、手に従い膝にきた相手は温かく。仕方ない子だと、一つ息を吐き)
……さて、ご褒美だが…君には、やはり血が一番かな?
(ずっとここまで、ロード公にもバレないようにしてきたなら言う必要はないかと。ご褒美と名して、吸血すれば回復するかとも考えての事で提案してみて)
6/24 6:11

>ラクシャーサ
う…
(ご褒美はともかく、相手に『おいで』と言われてしまえば己は弱く…触れれば熱があるのもバレてしまうのでちょっと躊躇うが)
…うん…
(結局は頷いて差し伸べられた手に従い、相手の膝の上に…外見からは分からないが実は体温はかなり高くて)
6/24 6:03

>ユング・ティグ
(本当に自分の心に素直だと、そう思えば微笑みを深くし)
……これは、本当にご褒美をあげなきゃね。…おいで…
(さっき考えた事…実際は体調が悪いと分かった時に考えていた事だが、手を差し伸べて己の膝の上にくるよう招いて)
6/24 5:55

>ラクシャーサ
(目を細めて微笑む相手の笑みと告げられた言葉にホッと安堵の息を吐き)
…よかった…
(小さな呟き一つ溢し)
貴方に嫌われるような僕には…なりたくないな…
6/24 5:46

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