−Parfum 宮殿−

過去ログ276 2015/6/24 5:36

>ユング・ティグ
そう?
(素直に認めない者もいるだろうし、それを普通と言えるのは己には良い事に思えて。しかし普通と思ってるなら、それを自覚するのも難しいかと曖昧に答えて)
…本当に、優しい良い子だね……ラクスは周りを思いやれる、俺の好きなラクスだよ
(不安そうな眼差しを見つめ返し、目を細めて微笑めば美徳とばかりに述べて)
6/24 5:36

>ラクシャーサ
じゃあ…もしどこかで二人きりになる機会があったら、歌ってあげるよ
(クスッと微笑んで告げ…続く言葉に)
実は…冥界の家族達はね…僕をラク、あの薔薇をラクスと呼んでたんだよ?
(それをここで己が呼ばれるとは…不思議な縁だと思わない?とそっと告げ)
それじゃ♪またね〜
(先に失礼するとの言葉にこくんと頷き、ひらりと手を振って相手見送り)>セリス


【いやいや、お相手ありがとうございました♪すっごく楽しかったです〜♪ゆっくり休んでくださいませ…おやすみなさい…貴方によい夢が訪れますように…】
6/24 5:22

>ラクシャーサ
…自分で悪いと思ったら普通じゃない?
(素直と言われても納得すればそうするのは普通ではなかろうかと首をかしげ)
…それに…僕、皆に迷惑かけちゃうとこだったし…
(相手が言ってくれなければきっといつもの通りやり過ぎて…それが招く結果は迷惑以外の何ものでもなかったろうと告げて…悪い子で…嫌われてしまうだろうかと不安に揺れる眼差し相手に向け)>ユンさん
6/24 5:13

>ユング・ティグ
(参考にすると聞けば、そう無いだろうが何かあった時には役に立つ一つの情報だろうとニッコリ笑って)
ああ、またね。
(立ち上がって立ち去る相手の後ろ姿に声を掛け、見送り)>ロード公

【いえいえ、このような時間までありがとうございました〜。おやすみなさい、良い夢を…】
6/24 5:12

>セリシアーシャ
退室
話す…。参考にしてみよう。
(そういうものだろうかと、彼の言葉にいまいちしっくり来なかったものの、浮き名を流す彼がいうのならば、間違っている可能性は低そうだと考えて。最愛の彼であればどうするのだろうというひとつの疑問が浮かべば、次にあったときに聞いてみようと考えながら立ち上がり。)

ふむ。それはそれで聞いていて穏やかな気持ちになりそうだな。
(自らがその行為をしないためか、すっかり失念していたようで成程とばかりに両手の平を胸の前で合わせて。しかして、提案したものの他からと言われれば苦笑いをひとつ。)
いや、もう慣れてしまっているし、今更変えるのも、な。
(よく知ったものの呼び方を変えるのはどこか気恥ずかしく、このままが良いと首をふって。それから裾を直し。)>シャーサ

さて、そろそろ私は公務の準備に取りかかるゆえ、先に失礼させていただこう。ごきげんよう。(言えば微笑んで身を翻し宮殿を抜け、帰路について…。)>ALL
【すみません、だいぶウトウトしてるので、急ではありますが失礼しますね。申し訳ありません…。おやすみなさいませ。】
6/24 5:03

>ユング・ティグ
おや、そうなの?俺は素直な良い子のラクスが好きなのに…悪い子だったのかな?
(上目遣いの相手を見やり、意外そうに首を傾げて。良い子でなければ悪い子、相手の何が悪いのかと可笑しそうに笑って問いかけてみて)>ラクス
6/24 4:55

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