−Parfum 宮殿−

過去ログ262 2015/6/22 4:26

>セリシアーシャ
不思議なものだな。
(同じだというように同意を得られれば、どこか安堵したように微笑を浮かべて。気になったりすると言われれば、そういえばと気になったことを問おうと口を開き。)
今は、気がかりなどはないだろうか?
(己のこと然り、彼の気にやむことは無いだろうかと確認のために問いかけて。)
6/22 4:26

>ファル・イデア・フォン・グレン
……そうだな…それは、俺も分かる。心強くもあるが、気になったり気持ちが揺れる事もある……俺も、前とは大分違うな…
(相手の言葉を聞けばフッと笑みを溢し、視線を落とせば己の心と向き合うように目を閉じ。前の己とは違う心の働き、感情があると穏やかな声音で紡いで)
6/22 4:07

>セリシアーシャ
側にいてくれるだけで、心強く想うのだ。…ファルを知らなかった頃の私には戻れない。今の私には、ファルが居るからこその強さがある。
(どうにも分かっていないであろうことは彼の行動から分かって、どう言えば伝わるだろうかと言葉を選びながら説明して。一通りの説明が終われば、唇は笑みを浮かべているが俄に目を伏せて。)
…これでは強いのか弱いのか、よく分からないな。
6/22 3:49

>ファル・イデア・フォン・グレン
(返ってきた言葉に髪を撫でた手は止まり、己の言葉から何故その言葉に繋がるのかと疑問符を浮かべ)
…?…あぁ、傍に居るが…
(疑問符を浮かべはしたが、言葉には当然とばかりに頷きながら答えて)
6/22 3:41

>セリシアーシャ
(髪を撫でられれば、心地良さそうに目を細めて微笑んで。)
…ファルは、側にいてくれるのだろう?
(なにかに頼らなくても、彼が居ればそれだけで強くあれる気がして。それゆえに、思わず問いかけて。)
6/22 3:29

>ファル・イデア・フォン・グレン
(難儀との指摘は同感で、複雑だと思いながらもやはり羨ましく。相手が自ら何とかするという事に見ていた手を握り、相手へと視線を向け)
何にも頼らないなんて、お前らしいな。
(強い意志と自ら切り開いていく強さ、前向きだと感心して笑みを浮かべれば相手の髪を撫でようと手を伸ばし)
6/22 3:22

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