−Parfum 宮殿−
過去ログ260
2015/6/22 2:05
＞セリシアーシャ(前髪を払うように横へ流そうとすれば雫が己の指を伝って落ち。ゆっくりと彼から手を離して降ろせば聞こえてきた問いかけに、しっかりと頷いて。)
お陰で、今夜は調子が良い。…心配をかけたようだな。
(昨日までの不調が嘘のように今夜は身体が楽で。一時期的なものといえど、己を気にかける姿には嬉しくもあり、また同時に申し訳ないような、そんな複雑な思いから笑み曇らせて。)
【ありがとうございます！よろしくお願いします♪】
6/22 2:05
＞ファル・イデア・フォン・グレン(前髪に触れてきた相手の手を見上げ、フードを下げれば肩などの水気を払い)
このくらい平気だ。それより、体調は良くなったか？
(気になっていた事を、相手へと視線を向けて問いかけ)
【いえいえ、お気になさらず〜。では、宜しくお願いします^^】
6/22 1:59
＞セリシアーシャ(静寂のなかに聞こえた足音に、誰かが来たことは分かってはいたものの、特に敵意などもないため気にしずにいたが呼ばれた名は帝国広しといえど唯一一人しか呼ばぬ名で。ゆっくりと目を開けば己が思い描いた人物が目の前で座る姿に一度瞬きをした後、表情を綻ばせて。)
ごきげんよう、ファル。…濡れている…大丈夫か？
(同じくゆっくりと膝を地につければ、濡れた前髪に触れるべく手を伸ばし。)
【こんばんはー！是非よろしくお願いします！そして、先日は寝落ち申し訳ありませんでした(>_<)】
6/22 1:37
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒いジーンズに赤いラインの入ったVネックTシャツ、その上から灰色のローブを羽織った姿。雨が降っているためにフードを被り、僅かに前髪を濡らして入ってくれば知った気配に歩み寄り)
……セリア…
(いつもは己がそうしていたが、今日は逆の立場だと思いながら前でしゃがみ込み、名を紡いで)
【こんばんは〜。今からお邪魔しても宜しいですか？】
6/22 1:30
＞セリシアーシャ入室(あいにくの雨ではあるが、月の力は影を潜めたようで幾日ぶりかに楽になった身体に軽い足取りで赴けば、オフショルダーの白いドレスに紅いミュール、朱色のストールを羽織った姿は金の巻き髪も相まって夜であっても目につくだろうか。降りしきる雨の音に耳を傾ければ木の幹に背を預けてようやく訪れた平穏に静かに目を閉じて。)
6/22 0:28
＞ミラ退室(しばらく自然の匂いに浸っていたものの、だいぶ精神的にも落ち着いてくればゆっくりと身を翻して、柔和な動きで宮殿を後にして…。)
6/4 23:53