−Parfum 宮殿−
過去ログ259
2015/6/4 22:51
＞ミラ入室(今宵は皇帝の生誕祭における贈り物の献上のために参上したため、正装姿で。至るところで祝いムードでどんちゃん騒ぎ。どこか疲れた表情でやって来て。)
…なぜ我がこんな目に…。
(一人呟いて盛大なため息を吐いて。)
6/4 22:51
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室(見送ったまままの状態で身動きせず、妹的存在と久しぶりにゆっくり話して魔界で過ごした日々を思い返す。しかし魔界の事を考え始めると表情は消えていき、少しだけ陰りを滲ませ)
……魔界か…
(どこか憂鬱げに呟いて立ち上がればサングラスを掛け、緩慢な足取りで帰路へとついて)
5/14 3:48
＞ファル・イデア・フォン・グレン(匂いを嗅ぐ仕草を眺めていたが、やはり解らない様子に魔界人には解らない感覚だろうと納得しつつ溜め息を一つ。次ぐ帰らないとの言葉にショックを受けた様子には微苦笑を漏らし、落胆しつつも来ると聞けば安堵して。そして帝都を探険中と立ち上がるのを見上げ、帝国自体も楽しんでる気配に良かったと思いながら去っていく姿を見送り)
そうか。気を付けてな。
【こちらこそ、ありがとうございました〜。兄妹会話楽しかったです^^お休みなさい、良い夢を…】
5/14 3:39
＞アルベロ退室(自然のにおいと言われればスンスンとにおいを描いてみるも明確にはやはり分からず。)
かえってこないのぉ！？
(魔界には帰らないと言われれば、よほどショックのようで不満そうにしたが頭を撫でる手はいやがることはせず。)
まあ、来るけどさぁ。あーあ、ボクの楽しみがぁ…。
(うなだれつつため息をはくと立ち上がって)
帝都探検中だから、そろそろいくよぉ。ばいばぁい！
(先ほどまで落胆の色を見せていたのに、次の瞬間には笑顔に戻って手を降れば、たん、たん、とテンポよく歩いてこの場所を後にして…。)
【すみません、なんだかうとうとしているので、寝落ちる前に退散します。兄妹のようなやりとりにほっこりでした♪お相手ありがとう】
5/14 3:24
＞ファル・イデア・フォン・グレン土…いや、微妙に違うような。自然の香り、が近いか？
(土と云われれば、こちらもピンと来なくて首を僅かに傾けると伝わる言葉を探して単純で在り来たりな言葉を述べて)
いや、魔界は…帝国もあるし、戻るつもりは無いんだ…悪いな。アルがこっちに遊びに来てくれ
(ねだられると少し困った表情を浮かべ、申し訳なさそうに言葉紡ぐと宥めるようにまた頭を撫でようと手を伸ばして)
5/14 2:55
＞アルベロ樹と水…。土っぽいにおいのこと？僕は火のが好きぃ。
(そういったことをあまり気にしないため、どうもピンとこないようで。)
そうだよぉ。ねー、もう魔界にはこないのぉ？ファルが居ないんじゃ、ボク、つまんなぁーい！
(久しぶりだと言われればまさにそうだと言わんばかりに何度か頷いて。最後には帰ってきてよぉ、とおねだりをひとつ。)
5/14 2:45