−Parfum 宮殿−

過去ログ254 2015/4/12 3:13

>ロリエル・シェリーハーツ
ありがとうございます。では。(急に大真面目な顔をして二度咳払いをしてみせ、くすっと笑った後に普段の穏やかな笑顔を浮かべると手にしたグラスを目の高さに掲げ)
今年も一年、ケガをしないように、睡眠もきっちり取りつつ、我らが陛下のために、愛する帝都のために、心を注ぎましょう。それでは…、乾杯♪(最期はすっかりプライベートモードになってしまい、嬉しそうにグラスを合わせて)>ロード公
4/12 3:13

>ラクシャーサ
うん、僕は大丈夫だとおもうけど?
(ちらっともう一人の公爵へと視線写すも反対はしないだろうなと思っている目で…セリスの言葉に『ほらね』とローラ先生に微笑み向けて)
…ふふ…
(続く言葉を待つように、グラスを手にちょっと姿勢をただし)>ローラ先生
4/12 3:10

>セリシアーシャ
確かに、我らはお互いが忙しいゆえに、なかなか他のことを共にはしづらい。私とシャーサは同じ枢密院が故に顔を会わせられるが…ふむ。
(公務であれば、他の貴族たちと話す機会は当然多いものの、それ以外の機会は皆無に等しかったことを思い返して、ロリエルの言う通り、今後はこういった機会も取り入れるべきかと思案し始め。)
ああ、乾杯の音頭ならば…頼めるだろうか、ロリエル?
(乾杯の音頭の話を耳にすれば、シャーサの意見に異はなく頷いて。)>ローラ先生
4/12 3:07

>ロリエル・シェリーハーツ
あら、では、不肖この私が、乾杯の音頭を取らせて頂いてもよろしいでしょうか?……そんなわけなんですが、大丈夫でしょうか?(にこっと笑って大事な役目を賜るとロード公にも同意を求めるように視線を向けてくいっと首を傾げ)お二人とも、ご異存がなければ、それでは私が。>スペルビア公
4/12 3:03

>ラクシャーサ
ふふ…楽しみ♪
(短くも明るい声音で告げると、まずはワインの香りを楽しみ)
音頭は…そうだなぁ…持ってきた方に頼むかな?…やりにくければ誰か指名しても良いよ
(酒を持ってきて皆に注ぐ姿眺めながらクスリと笑み、ローラ先生に頼むかな…と呟き…やりにくければ指名をと付け足して)>ローラ先生


いや…だってさ…
(何か言おうとするが口を閉ざし)
そうだね…でも、始まりの忙しさはちょっとだけ、どこかワクワクする感じがして僕は好きだなぁ…
(へらりとどこか嬉しそうに笑みながら、大事そうにグラスを両手で持ち)>セリス
4/12 2:59

>ロリエル・シェリーハーツ
そういえば、初めてかもしれません。ありがたいことに、私もなかなか忙しくさせて頂いていますから…(心地よい音とともに、氷のグラスに桜色のワインを注いでいき、自分の分を手にすればちょうどそこに桜の花びらがふわり着水するのを見て「あらっ」と嬉しそうに呟いて)やはり、区切り区切りでこういった機会は持たなければ。信頼を深め合わなければなりませんし、ね。>ロード公
4/12 2:52

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