−Parfum 宮殿−

過去ログ255 2015/4/12 4:18

>ラクシャーサ
ふふ…ありがと♪
(相手の言葉にふにゃりと笑んで肩の力抜き)
…だーねぇ…
(誰の事を思い浮かべたか何となく察しつつ、クスリと笑みながら相手の言葉に同意してグラスのお酒に口をつけ)
…ふふふ…しっかし…美味しいねぇ…
(桜がヒラヒラ落ちるのを眺めながら飲む美味しいお酒、傍らには己の大事な友がいて…至極贅沢だと微笑みながら目を細めて)
…こんなに贅沢な時を過ごせるなんて…幸せだね♪
(昔の己では考えられない贅沢だと微笑んで)>セリス
4/12 4:18

>セリシアーシャ
誕生日?……ふむ。ならば、余計にだ。
(彼女の誕生日がいつだったか、少し考えて思い出されたのは二月後だということで、それは梅雨の時期、己にとってもまた、大事なときであり、効率を考えるのなら、出来る仕事は早く終わらせるべきで、構わないと言う意味を含んで。)
そうだな。…願わくば、陛下と…それから、…ファルも、そうであれば良い。
(浮き足立つのは皆同じ。それは本当にその通りで、この春の来訪を、自らが唯一と想う者も喜んでいてくれればと、無意識のうちに、ポツリと呟いて。)>シャーサ
4/12 3:38

>セリシアーシャ
(音頭をとるとなり真面目な表情で姿勢をただす姿に、小さな笑みをこぼしつつ自らもまた背筋は伸ばして。)
乾杯。
(乾杯の声にグラスを掲げて傾ければロリエルの持つそれとが合わさり小さな音をたて、ゆっくりと自らの唇近くへグラスを運べば匂いを堪能して、それから一口ようやく含んで味をみて。)>ローラ先生
4/12 3:28

>ラクシャーサ
…う…だって…
(相変わらず、と聞けばちょっと俯きゴニョゴニョ呟くが)
…だってさ……誕生日の頃…ちょっと休みたいんだもん…だから…先にできる仕事を早めに片付けてただけなんだもん…
(実は遅くなっているのには理由があり、しかもその理由は自分の勝手なものだなんて言いづらいじゃないかとゴニョゴニョ言い訳し)
…ふふ…暖かくなってくるとそれだけで心も浮き立つしね
(弧を描いた相手の口元見ればふにゃりと穏やかに表情崩し)>セリス


(相手と共にグラス掲げるも、聞こえてきた乾杯の言葉に)
あはは流石お医者さんだねぇ
(思わず笑み溢し、相手の言葉に合わせて)
…乾杯♪
(楽しげに己もグラス合わせ)>ローラ先生
4/12 3:27

>ロリエル・シェリーハーツ
ありがとうございます。では。(急に大真面目な顔をして二度咳払いをしてみせ、くすっと笑った後に普段の穏やかな笑顔を浮かべると手にしたグラスを目の高さに掲げ)
今年も一年、ケガをしないように、睡眠もきっちり取りつつ、我らが陛下のために、愛する帝都のために、心を注ぎましょう。それでは…、乾杯♪(最期はすっかりプライベートモードになってしまい、嬉しそうにグラスを合わせて)>ロード公、スペルビア公
4/12 3:14

>セリシアーシャ
あのように可愛らしいおねだりができるのに、そういうところは変わらず引かんな。
(口をつぐんだ姿に、むしろ仕事で助けを求めた方が楽になるであろうに…そう思って苦笑いを浮かべると、そっと注がれたワインに視線を落として。)
ああ、それは確かに一理ある。新たな出会いもあれば、来月にはまた、サーカス団もやってくるだろう。久方に会えるものたちもいるのだからな。
(心弾む時期というのは少女だけではないようで、ワイングラスに視線を落とすがゆえに俄に伏せ目がちではあるものの、その唇の端はあがっており。>シャーサ)
4/12 3:13

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