−Parfum 宮殿−

過去ログ252 2015/4/12 2:20

>セリシアーシャ
成る程。折角の花見の席でもある。強い酒をあおっては、長く楽しめないのもある…。今夜はゆっくり飲むとしよう。
(長く仕事を共にしても、なかなか酒の席に集うことはなく、今夜始めて聞いた彼女の酒の好みに納得したように頷いて。ひらり、と、自らの肩に舞い降りた桜の花びらを取り、告げられた言葉は春そのもので。同感だとばかりに頷けば、ゆっくり飲むという意思表示なのか、その場にゆっくりと腰を下ろして抱えていた荷物を静かに下ろして。)>ローラ先生
4/12 2:20

>ロリエル・シェリーハーツ
ほら、ロード公もお持ちのようですし。それに春の「酔いの」月、って言いますから…ねえ?(悪戯にきゅっと細めた目をちらりとセリシアーシャにも向け、さあさあ、と相手の肩に手を伸ばしたかと思えば予備のグラスをぐいっと目の前に差し出して)私も多めにお酒を持って来ましたから。>スペルビア公

【予告がとてもありがたかったです…!よろしくお願い致します!】


お酒は嗜みますが、辛党という程でもないんですよ。ワインなら、甘いものにも、合わせられるでしょう?(ぱち、とウインクを飛ばすと相手の肩越しに桜を見上げて、ちらちらと時折降る花びらが彼女の肩にとまればそこにそっと手を伸ばし)失礼します。……ほら、春の宵の月からお便りが。頂きましょう。>ロード公

【こちらも同じような感じです!では!】
4/12 2:09

>セリシアーシャ
ここ最近、私の仕事がめっきり安定したと思っていたが…ここまで差があるのでは話にならんだろう?
(少女の悲痛な声に、この退勤時間の差は何とかすべきだと冷静に答えて見せるも、続いた甘える声には眉を潜めて沈黙した辺り、なにやら葛藤している模様で。たっぷり沈黙した後…)
私の仕事が終わり次第、シャーサの仕事を取りに行く。その時に終わっていない半分の量を寄越すこと。…これ以上は譲らぬぞ?
(流石にそろそろ付き合いも長く、恐らく面倒くさがったのもよく理解した上での妥協策。自ら取りに行くのだから、面倒はなかろうとばかりに伝えて。)>シャーサ
4/12 2:08

>セリシアーシャ
(このノイヴェルトに訪れた春に負けず劣らぬ可憐な笑顔に穏やかな視線と共に口許も弧を描くようにつり上がり)
やはり、皆思うところは同じのようだな。ふふ、桜餅か、また良いものを持ってきてくれたようだな。あいにくと酒のことにしか樹が回っていなかったのでな…ありがたい。
(甘味にまで考えは至らなかったらしく、ほう、と感嘆するように頷いて。) >ローラ先生

【いえいえ、私も前までレア同然だったので(^_^;)今後はこうしてちょくちょく顔を出せるような環境になったのです!】
4/12 2:00

>ラクシャーサ
あ!シェリーハーツ卿♪やぁほ♪
(桜色のよく似合う優しい笑顔見つけるとにこりと微笑み、ひらひらと手を振って挨拶し)
ホントにね♪…あぁ〜お酒持ってくれば良かったぁ〜〜
(公爵正装姿で言う台詞では無いが盛大にため息吐きつつ天を仰ぎ)>ローラ先生
【わぁーい♪ローラ先生まで!嬉しいですっ!遅くなっちゃうかも知れませんが良ければぜひぜひよろしくお願いします!】


えぇー!そんなぁ〜〜
(やはり己の勘は良いところをついていたと思ったのもつかの間、突き付けられた約束に悲痛な悲鳴をあげ)
セリスぅ〜そんなこと言わないでよぉ〜…お願い♪
(報告なんて面倒な事は御免だとばかりに、これは何とかせねばと考え…最近誰かさんのお陰で多少甘える事を覚えたのか愛嬌たっぷり、顔の前で手を合わせて片目を瞑り、甘えた声で『お願い』とねだってみて)>セリス
【当方もこないだから見つけてはうわぁになってました…さぁてセリス嬢にラクのおねだりが通じるかは分かりませんが…ニヤニヤワクワク楽しませていただきます〜♪】
4/12 1:59

>ロリエル・シェリーハーツ
まあ、やっぱり。私もそう思っておりました。(クククッとおかしそうに笑いを堪えながら自分は紙袋の中から淡い桜色の瓶を取り出し、ラベルにも桜が描かれたそれを二人にも見えるように差し出して)実家にこんなワインがあったので持って参りました。それと、桜大福。(ほらほらと持ってきたものを取り出してみせながら少女のように顔を綻ばせ)>ロード公

【レアキャラすぎてすいません(汗笑)よろしくお願い致します!】
4/12 1:51

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