−Parfum 宮殿−
過去ログ251
2015/4/12 1:44
>セリシアーシャ(脅迫…もとい、交渉を小さな公爵としている最中に聞こえた鈴のような声音に軽く首を捻って視線をやれば、綺麗な城を連想させる姿は見知ったもので。口許をほころばせて。)
ごきげんよう、ロリエル。その桜を愛でながら、一杯どうかとおもってな…。誰がいるともわからぬので、それなりに用意はしてきた。共にどうだろうか?
(ちゃっかりグラスも用意してある辺り、今日は完全に飲み明かす気のようで)>ローラ先生
【ローラ先生だああ!!お久しぶりですー!】
4/12 1:44
>セリシアーシャ(気さくに話しかける姿と、告げられた無いように瞬いて相手のもとへと歩みより)
ふむ。…そうだな…こんな遅くまでかかる量の公務があるのなら、今後は私にきちんと報告すると約束すること。…それができれば、シャーサの要望には答えてやれそうなのだが?
(腕に抱えた荷物のうちのひとつ、いかにも年期ものであろう酒をちらつかせ、要は仕事を回せと告げており。)
【ありがとうございます♪毎度シャーサちゃんがいるのを発見するのが遅くて間に合わないことが度々あったので、今日こそは!と意気込んでました(笑)】
4/12 1:37
>ロリエル・シェリーハーツ入室(白いワンピースの上から透けるオーガンジーのショールを羽織り、紙袋を両手で抱いたまま何か楽しげな声に誘われて宮殿の奥へと歩みを進めてみればよく知った二人の姿が。かたや見慣れた正装で、しかしもう一方は余所行きのような出で立ちの二人を同時に視界に収めながら自分もその中に入ろうと)
こんばんは。今年もきれいに咲いて良かったですね。(にこり、と微笑しながら桜に目をやり)
【こんばんは、お久しぶりです!3人目になってしまいますがお邪魔させて頂けますか?】
4/12 1:35
>ラクシャーサえ?あ!セリス♪
(声をかけられそちらを見れば、見知った顔を見つけぱぁっと顔をほころばせ)
うん、さっきまでね…ん〜で、仕事帰りに夜桜でもと思ってさ♪
(相手の言葉にこくんと頷き、だが一応今日の仕事は終わっているのだと説明し)
…ねぇねぇセリス…それは?
(そして目ざとく見つけた相手の荷物指差し小首を傾げ)
【ひゃっほ〜う♪お久しぶりです〜♪ぜひぜひ!よろしくお願いします〜♪】
4/12 1:29
>セリシアーシャ入室(こちらは既に仕事が終わったのか、大きく肩口の空いたトップスがレースで、ハイウエスト部分からは柔らかい身体の動きについてくる素材に切り替えられた生成りの長袖のドレスを身にまとい、上からピンクベージュのストールを羽織り。歩きやすい白いローヒールのパンプスは控えめな足音しか出さず。その腕にはなにやら荷物が抱えられており、ゆっくりとした足取りでやってきて。)
スペルビア公?…まさか、こんな時間まで公務でも?
(その服装に目を丸くして。)
【お久しぶりですー♪お相手宜しいですか?】
4/12 1:19
>ラクシャーサあぁ…でもやっぱり花見をするならお酒も欲しいなぁ…
(持ってくれば良かったかと桜を見上げながら呟き)
あ、でもこの格好で飲むのはちょっとまずいかなぁ…うーん…
(だが仕事帰りなのを思い出し、公爵正装のままでお酒を飲むのはバレた時面倒そうだと口を尖らせ)
4/12 1:05