−Parfum 宮殿−

過去ログ250 2015/4/12 0:10

>ラクシャーサ
入室
(仕事帰り、ふらりと桜を見に立ち寄ったのか公爵正装のまま歩いてくると)
今年も見事だねぇ
(泉の傍に腰を下ろし、のんびりと桜を見上げ)
4/12 0:10

>セリシアーシャ
退室
そろそろ、行くとしよう。
(ドレスの裾を翻しながら湖に背を向けて。肩に羽織ったストールを綺麗に羽織直し、軽い足取りで宮殿を後にして)
4/8 22:10

>セリシアーシャ
置きレス
(柔和な動作で立ち上がれば一度ぐぐっと体を伸ばし、ふうとひと息いれて。だいぶ陽が傾いて辺りは薄暗く、動物たちも住処へと帰っていく姿がチラホラと。)
いい気分転換になった。時には何もせず、ゆっくりと時を過ごすのもおつなものだ。
(貴重な休みが故か、だいぶリフレッシュしたようでその表情はずいぶんスッキリしており。)
4/8 18:59

>セリシアーシャ
置きレス
(気づけば温かい陽射しが降り注ぎ、この宮殿に住まうものたちも活動をはじめており、湖を泳ぐ魚が飛び跳ねれば飛沫が白く輝いて。その光景を穏やかな表情で見つめれば歌は終わり)
もうじき、この帝都も春を祝う日が来るな。ここも見事に賑わうのだろう。
(近く帝都で催される行事を思いだして。)
4/8 14:07

>セリシアーシャ
置きレス
(何度となく水面を揺らしたところで、手をようやく湖から離して冷たくなった指先をストールで拭って。動物たちが春の陽気に動き始める中、宮殿に広がる草花の匂いを身体中に取り込んで眼を閉じれば、ずっと昔に覚えたメロディーラインを口ずさんで。)
4/8 11:09

>セリシアーシャ
置きレス
(湖の畔に腰を下ろすと水面を指ではじき、俄に波立てば光をキラキラと反射して。それが綺麗で波が収まる頃、再び指ではじいて遊び。)
幼い頃、こうして時を過ごしたものだな。いつから、しなくなったか覚えてはいないが…、たまには良いかもしれん。
(この場所には己ひとりで、返事などないのは分かっていながら、ゆっくりとした口調で呟いて。)
4/8 2:49

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