−Parfum 宮殿−

過去ログ249 2015/4/8 1:53

>セリシアーシャ
入室
(夜の自然の光が反射して、幻想的に湖の水面が煌めき、より芳しく思えるこの宮殿に誘われるように現れた一人の女。春の陽気と俄に冷たい風にさらされながらの散歩。髪は左側の肩下で軽く結ぶにとどめ、ドレスも地の厚い生成のシンプルなドレス。ローヒールの白いパンプスに、肩にはワイン色のショールを羽織っていて。)
やはりここは落ち着く。私が神に名を連ねるものだから…か?
4/8 1:53

>アルベロ
退室
(グラスを貰えば輪の仲間入りを果たし、ひとしきり騒げば、周りは更に盛り上がっていき。咲き誇る桜をふとみあげれば)
…じゃ、僕はこの辺で帰ろっかなぁ〜。ん?いやいや、あんまりはめ外すと、うるっさぁーい奴がいるからさぁ〜。
(もう少し居ないかと周りに言われるが方をすくめておどけてみせ)
お祭り中は僕も帝都にいるからさぁ〜、どっかで会ったら声かけてよねぇ〜。
(そう言って手を振れば、機嫌よさげに鼻歌を歌いながら宮殿を跡にして…。)
4/6 23:14

>アルベロ
入室
おぉー、やってるやってるぅ。
(宮殿内に入れば人で賑わっており、すでに出来上がってしまったような人もおり。その様子を見れば楽しそうに笑いながら人の輪に向かって歩いていき。)
ねぇちょっとぉー、僕の分もお酒ほしいんだけどぉ〜。
4/6 21:56

>ラクシャーサ
退室
(瞳を閉じて溜息をもう一つ吐いて…振り切るように瞳開けばそこにはいつもの笑顔で)
…らしくないか…んしょっ
(体起こして雪を払い、冷えた体をぐぐっと背伸びでのばし…ゆっくりとその場を後にして)
11/26 6:09

>ラクシャーサ
待機
(ぼんやりと空に浮かぶオーロラへと目を向けていたが、ふとそのまま真っ直ぐ手を伸ばし)
…掴めそうにも見えるのにね…
(そう見えるだけで、実際に空のオーロラが掴めるわけもなく…淡く苦笑を浮かべ)
11/26 0:17

>ラクシャーサ
入室
(白いローブに深い藍のフード付きマント羽織り、サクサクと雪を踏みしめ歩いてくれば…ぼすり…と優しく光る雪に背中からダイブして)
…はぁ…
(溜息吐きつつそのままぼんやりと、夜空を彩るオーロラ見上げ)
11/25 23:26

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