−Parfum 宮殿−

過去ログ218 2010/7/19 23:29

>アーシェス
(相手の驚きように穏やかな笑みを浮かべれば、それも仕方ないことだろうな、とやや距離をとって立ち)
随分と疲弊していたみたいで…。
私はアーシェス。サリダールのアスール・ナイツ…騎士候に名を連ねる身分のものだよ。
(とりあえず名をなのって身分を明かせば、逆に伺うように手を差し向けて)


【はい、初めましてでした。それでは、時間の許す限り、宜しくお願いいたしますです〜】
7/19 23:29

>エスペラント
(いつの間に眠っていたのか耳に聞こえてきた知らない声と気配に気付いて目を開けると、その姿を見て驚き)…!?誰だ…あんた?こんな場所で、無防備に寝てしまうなんてな…。

【PL:初めまして今晩は、気付くのが大変遅くなってすみません!今からでも大丈夫ですが、短時間になりそうです;それでも宜しければお相手お願いします!(土下座)】
7/19 23:22

>アーシェス
入室
(深い碧の、燕尾状のコートジャケットに丈の短いスカートはいつも通りの正装で。落ち着いた足取りで宮殿に踏み込めば)
…ん、どうやら先客がいるようだな。
まあ、この場所ならば当たり前、か?
(フム、と顎に細い手指を添えて)


【こんばんはです。まだ時間は大丈夫です?お相手、よろしいでしょうか?】
7/19 22:40

>エスペラント
入室
(普段と同じ服装ながらいつもとは少し違って元気はなく、癒やしの場所に来るとホッとしたように小さく息を吐いて穏やかな笑みを浮かべては、水辺近くの大木の根元に寄りかかるように足を伸ばして座り目を瞑って)…気持ち良いな。梅雨は明けたのに、力が出ないのは何でだろうか…暑さのせいは有り得ないしな。でも、此処は本当に癒やしだ…。
7/19 21:13

>媛火 御劔
退室
(しばらく時間をなにとはなしに潰して、ようやく外を窺えば、強風が小康状態らしく)
…む、この機に乗じて…
(そろりと外に身を出せば、帽子をおさえて)
とりあえず、走って帰りますかね〜っと!
(おもむろに駆け出して)
7/11 23:40

>媛火 御劔
入室
(相も変わらずの黒赤基調の巫女装束。上の着物はノースリーブ状に袖を分割したややアレンジ版で。片手で帽子を押さえつつ、やや乱れた髪を空きながら足を踏み込んだ宮殿にて、はふぅ、と息を吐き)
まったく、生憎の天気さねぇ…紙がバサバサだよ…
(自然現象、いっても詮なきこととはわかりつつ愚痴をこぼして)
7/11 22:09

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