−Parfum 宮殿−
過去ログ219
2010/7/20 0:53
＞アーシェス退室…ん、少し余計なお節介、だったかもしれんが…ま、いいか
(去っていく相手を見送ってから)
私も今日は戻るか…
(つられるように自らも帰路につき)
【こちらこそ、お相手感謝です。では、お疲れさまでした、お休みなさいませ〜】
7/20 0:53
＞エスペラント退室ああ…初めて会ったアーシェにも心配されたら改善してくしかないな。って…それはヤバいな…少し仕事を休んで休養するか…(自分の体調管理が不十分だと知らしめられると、頭を掻きながら情けないと溜め息混じりに告げてから礼を口にし帰っていき)有難う…アーシェに会えて良かったよ。今度会う時は、キリッとした姿で願いたいな…。
【PL:此方こそ遅レスにお付き合い下さり有難うございます！またの機会がありましたら、懲りずに宜しくお願いします(礼)お休みなさいませ】
7/20 0:41
＞アーシェスふむ…まあ、とりあえず私が言えることは…あまり無理をしないことだな。
こういってはなんだが、今の貴公は隙だらけだぞ？
(うつらうつらと微睡みはじめた相手に肩をすくめ)
あとは住み処でしっかり休むことだな
【了解です。お相手、有り難うございました】
7/20 0:27
＞エスペラントああ、良く言われる。これも、何かの縁ってことで宜しくな？(全く気にする様子なく肯定するとケロッとした態度で変な場所で眠っていたせいか固くなった体を解すように肩を鳴らし)了解。いや…ただ、最近不摂生してたからそれが祟っただけだ。心配してくれて有難な？(自分は大丈夫だと言うことを告げるも、先程の眠気からか重い瞼は半分となり細められ)
【PL:予告通り、すみませんが、既に眠気が激しいので次にて失礼します！】
7/20 0:22
＞アーシェスフフッ…また随分と調子のいい男だな。
ん、エスペラント、か。
覚えておくよ。
(先ほどまで微睡みに沈んでいたわりには、な態度に苦笑を浮かべて)
私のことなら好きに呼んでくれ。というか、大体そう呼ばれているのでね。
…で？実際のところ、体に異常をきたしているのではないのか？
(あたまに空がつきそうな元気風味の相手に半眼でとうてみて)
7/19 23:53
＞エスペラント(相手の表情からも敵意は感じられず友好的な人物だと分かるとホッと一息ついてから立ち上がると土や草などついた物を払い落とし、先程と一変した態度で笑顔を向け)疲弊？そんなことないですよ、お嬢さん。ほう…そんな方にお目にかかれるなんて、光栄です。と、あっちはまだ余り足を運んでいないから分からないが…俺は、エスペラント。好きに呼んでくれ。お嬢さんのことは、アーシェと親しげに呼んでも構いませんか？(名を名乗る相手に聞いたことがあったため相槌をうち、軽く自己紹介を返すと礼儀正しいような砕けたように態度を豹変させて、呼び方について尋ね微笑み)
【PL:有難うございます！改めて、時間まで宜しくお願いしますね】
7/19 23:46