−Parfum 宮殿−
過去ログ217
2010/6/28 3:16
>ラクシャーサ退室(ふと返事のなくなった相手の顔を見ればその瞼は静かに閉じられており)
ん〜〜…どうしようかな…ま、良いや♪セリスんとこに運んどこう…
(どうしたものかと暫し悩むが、名が出たのだし何か知ってるだろうし、知らなきゃ知らないで宿を手配してもらおうとアッサリ決め…氷でゴーレム作ると相手を運ばせ、出入口で大きな半球状の水玉出せば相手と己が濡れぬ様頭上に浮かべ…ゆっくりとその場を後にし)
【ごめんなさい、会話から勝手に判断してセリスさんとこへ運んでしまいました…不都合ありましたらその後セリスさんに手伝ってもらって宿に運んだ事にでもしていただけると有り難いです
…本当に勝手してごめんなさい…】
6/28 3:16
>ラクシャーサ(相手の台詞聞けば思わず明るく笑い声をあげ)
ぷっ…あっははは…確かにセリスを敵に回したら恐そうだもんねぇ…
(相手が『セリ…』と言い掛けてロード公と言い直したの聞けば『知り合い』と認識して己も愛称で呼びながら、悪戯っぽく片目を瞑り)
…でも安心して♪コレの中身はお財布とか鍵とか…いつもはポケットの中に入れてるような物ばっかりだからさ♪
(心配はいらないとばかりに笑顔で言葉付け足して)
6/28 1:50
>ヴィアレスうふふ、ごきげんよう。
(にこやかに挨拶を返せば中腰になり、その視線はリュックに注がれて。)
なら、一体何が入っているのかしら?もしかして…この国の王を暗殺しにきた暗殺者で、リュックの中身は暗器…とかかしら?
(物騒な例えしかでないのは、この女の性格のせいではあるが、継いですぐ、止めておいた方がよくてよ。と。そして更に言葉は続き)
だって、セリ……ロード公爵が許しはしないもの。
【わーい!では宜しくお願いします♪】
6/28 1:39
>ラクシャーサ(ふと聞こえた声にそちらへ顔を向けると)
こんばんは♪お姉さん…ふふ…こんなちっちゃなリュックじゃ、家出には足んないな♪
(人懐っこい笑みで挨拶し、その台詞に楽しげに笑みを深めて)
【おぉ♪大丈夫ですよ〜♪ぜひぜひよろしくお願いします♪】
6/28 1:31
>ヴィアレス入室(髪は横髪を残してポニーテールにし、ユルい肩だしのロングTシャツは尻までをすっぽり隠し、そのままピンヒールの黒いブーツサンダルだけという出で立ちで。荷物背負う少女の姿見つけてそちらへ歩みより小さく笑って)
あらあら、こんな時間に子供が一人……もしかして家出かしら?
【こんばんは、おじゃましても…良かったですかね?】
6/28 1:22
>ラクシャーサ入室(白いローブに革のリュック背負い、ゆっくりと歩いてくれば泉の傍の木にもたれるようにして立ち…静かにガラス天井に当たる雨を眺め)
6/28 0:49