−Parfum 宮殿−

過去ログ216 2010/6/18 5:08

>ラクシャーサ
退室
…さてと…じゃあ…行こっか♪
(己もよいしょと腰を上げ、ぱたぱたと汚れ叩き落として相手を見…相手が頷くの見れば歩調を合わせ、共にその場を後にして)


【遅レスでごめんなさい…遅くまでありがとうございました&お疲れ様でした…娘さまは共に退室させてしまいますね?勝手してすみません…どうかゆっくりお休みください…よい夢が訪れますように…】
6/18 5:08

>ラクシャーサ
(苦笑い浮かべる相手にクスリと悪戯っぽく笑み)
ふふ…だから自分で言わないんじゃ〜ん…国民として助けを呼んでくれたことには感謝してるし文句なんてあるはずない…でもね?陛下を大事に思う気持ちはあるから事と次第によってはちょっと言いたい…だからセリス宜しく♪そんな感じ♪
(己の心情語れば、自分じゃ言えないとクスクス笑んで)
…まったく…
(しゃあしゃあと言ってのける相手見れば『かなわない』とばかりに肩をすくめつつも顔には笑みが浮かんでしまい)
あ〜…この格好…ま、いっか♪気になるし寄ってから帰る…
(相手が本部に寄ると聞けば己はどうしようかと思案するも、やはり気になり寄ってから帰ると告げ)


【了解しました♪遅くまでありがとうございます】
6/18 3:54

>セリシアーシャ
シャーサ、陛下に文句とはなかなか肝が据わっているな。
(叙爵式すらまだであり、姿すら見ぬ相手に文句を言えとはなかなか簡単には言えるものは居ないぞと苦笑いを。だが否を唱えぬところをみると承諾したようで。続いた礼の言葉と微笑みには大きく頷き)
ふふふ…さあ、見間違いではないか?
(笑顔が怖いと言われれば、わざとそういう笑みをつくっておきながらいけしゃあしゃあと言ってのけ。)
さて、私はそろそろ本部に戻るが…シャーサはどうする?
(ゆっくりと立ち上がれば、服についた土やらを叩いて落とし。)


【すみません、睡魔がチラつきはじめました(>_<)ので、次で退室させていただきますね?】
6/18 3:37

>ラクシャーサ
……事と次第によっては私の分も文句言っといて…
(呟かれた言葉にチラリと相手を見れば口元にのみ笑み浮かべて告げる…だが己で言う気はないらしい)
…そだね…ふふ…ありがと♪
(必要とあらば闇に堕ちる覚悟はある…だが己が堕ちる事はきっとない…そう思える台詞にふわりと微笑みながら相手見て)
……まぁ楽しみではあるけどね…あははは…何でだろう笑顔が怖い
(続く言葉聞けば、最高に綺麗故に恐ろしく感じる相手の笑みに見惚れるべきか否か…背筋に冷たいものを感じつつもどこか楽しげにクスクス笑み)
6/18 3:23

>セリシアーシャ
………、確認せねばなるまいな。
(少女の言葉の後、険しい表情で呟いた言葉。近いうちに、意地でも会ってやるとばかりの決意を含んでおり。)
考える前に伝えると良い。これからは…シャーサと私が公爵なのだから。お互い補い合えば、不可能などないはずだ。
(己が共にいるのだから、最悪の状況になど絶対にならないとでも言うように微笑んで。すでに、少女を周囲に認めさせる算段も、この女は用意しており、病原菌の沈静化の後、正式に公務に携わるようになった時のことを楽しみにしているのもまた、この女で。)
教えることもやるべき事も、山ほどある。……楽しみだな?
(己の持つ知識はたたき込むつもりでいるためか、その笑みはいつもより数倍綺麗につくられており。)
6/18 3:08

>ラクシャーサ
…陛下はどれだけのものを差し出したんだろうね…
(言葉を止めた相手の心中を代弁するようにぽつんと呟き、瞳を伏せ)
…えへへ…まぁ…一応僕も冥界育ちだからさ…実行するかどうかは別にして必要になれば考える位はするからね?
(半分は冗談…でも、もし万が一にでも必要になれば…静かにそう告げて)
…ま♪勿論必要にならないように頑張るんだけどさぁ〜♪
(要は気持ちの問題だとばかりに、茶目っ気たっぷりに歌うように付け足し)
6/18 2:54

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