−Parfum 宮殿−

過去ログ181 2010/3/5 6:56

>ユング・ティグ
さぁて、それは難しいな…俺の胸の奥に、そっと仕舞っておくよ
(見なかった事にと頼まれると視線を逸らし、見てしまったものは仕方ない‥他言しないからと口元で人差し指を立て、クスリと笑みを浮かべ)
君は良い子で、可愛いね。…そんな子を、いつまでも引き止めていてはいけないな。そろそろ帰ろうか‥送るよ
(思いやりがあり、赤くなる様子を目を細めながら見つめて呟き。これ以上構ってはと思えば時間的にも頃合いで、スッと立ち上がれば相手も立ち上がらせるのに手を差しだし)


【いえいえ^^このような時間まで毎度お付き合い、ありがとうございます!】
3/5 6:56

>ラクシャーサ
…だから…見なかったことにしといて?
(弱ったような笑みと共に…結局自分でも分かっていたのか小さく小首傾げながら告げ)
う…でも気にさせてしまうのは悪いからさ…それに出来るだけって事で…‥え…う〜
(気にしないでと言われても…たぶん気にしてしまうであろう己の事、苦笑浮かべながら告げるが…知らなかった一面云々の台詞で不覚にも赤くなってしまい言葉なくして小さく唸り)


【あわわ…こちらこそ最後に来てこの遅さ…申し訳ありません、了解しましたです】
3/5 6:28

>ユング・ティグ
…そうみたいだね
(結局肯定している事に指摘しようかと相手見たが、先程の事を思い出して嬉し涙は我慢すらする間もないのかと感じて同意してみて)
君が気にする必要はないよ、これは俺の話だから。まぁラクスの知らなかった一面を見れて、良かったと思う部分もあるしね
(真面目な呟きにクスリと笑うと、己の勝手な都合だから気にしなくて良いと述べ。これはこれで、貴重な表情を見れたかと悪戯げに片目を瞑り)


【遅レスで申し訳ないです;そろそろイイ時間帯なので、あと数レスで退室させますね】
3/5 5:47

>ラクシャーサ
そうそう…嬉しい涙ってのは我慢するの大変なんだよ…
(結局泣いてた事を肯定するような事を、そうとは気付かず呟いていて)
う…わかった…気を付ける…
(気を付けてなんとかなるものかどうかは分からないが、気にさせてしまうのは相手に悪い気がして…神妙な顔で真面目に呟き)
3/5 5:13

>ユング・ティグ
そう?なら、それだけ嬉しかったんだと思って置こうかな
(相手の仕草から図星だったのかと思えば、覚えておこうと考えながら自信過剰な都合の良い解釈を冗談混じりに肩を竦めて述べ)
…良かった‥。でも瞳、さっきは潤んでただろう?俺にはそれでも十分…
(赤い顔ではあったが瞳を覗き込み見つめれば、すっかり泣き止んでる様子で本当に安堵したのか柔らかく微笑み。零さなければと聞けば、涙に弱い己にはそれだけでも泣いた内に入ると呟いて相手から手を離して)
3/5 5:02

>ラクシャーサ
え〜…僕ってばそんなに泣かないコだったのにぃ〜
…そ、それに零さなかったんだから泣いたうちに入らないもん…
(年齢より涙もろいと言われれば痛いところを突かれたのかちょっと子供のように口を尖らせて呟き、『泣かれるとは思わなかった』と言われれば真っ赤になって訴え…顔を覗き込んできた相手を赤くなったまま『もう泣いてないよ』と見返)
3/5 4:31

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