−Parfum 宮殿−

過去ログ182 2010/3/9 21:57

>ラクシャーサ
(声を掛けられればそちらを振り向き、相手の姿見てにこっと笑み浮かべ)
んーん、今来たところ…てか待たさなくて済んでちょっとホッとしてたとこ
(待ったかと言われればふるりと首を横に振って悪戯っぽく続け)


【あぁ…さっきフィールドマークに書き込んだ時『もしかして』と思ったんですよね…待てばよかった…
えと、来てくださってありがとうございます♪よろしくお願いします♪】
3/9 21:57

>ユング・ティグ
入室
(黒のジーンズに白のYシャツ、その上から黒いハーフコートを着た姿。ゆったりした歩調で歩いてくれば、先客に気付いて歩み寄り)
やあ、ラクス。こんばんは…待たせてしまったかな?


【こんばんは〜。同着だったようなので、書き込みし直して話しかけさせました(笑)
では時間の許す限り、宜しくお願いしますねぇ】
3/9 21:47

>ラクシャーサ
入室
(白いローブにたっぷりとした漆黒のマント羽織り歩いてくれば、きょろりと辺りを見て)
…まだ…か、よかった…
(相手を待たせずに済んだ事にホッと安堵の息を吐きつつ泉の傍へと歩を進め)
3/9 21:35

>ラクシャーサ
退室
(パサリとマントを揺らして葉を落とし)
…そ、そうだよ♪
(にこっと笑んで平気なフリして頷いてみるが、吃ってしまい)
うん♪
(承諾の言葉にホッと安堵して『帰りながら決めようか』との言葉に頷き、相手と共に住宅街の方へと歩いて行き)


【ありがとうございました♪…ではPL掲示板に書き込んでおきます♪朝早く(?)までお疲れ様でした…こちらこそ楽しかったです♪】
3/5 8:12

>ユング・ティグ
退室
(相手の分かり易い様子にクスクスと零しながら、だが言った以上は他言しないと笑みを浮かべる事で応え。次ぐとうとう耳まで赤くなった事に気付けば、やり過ぎたかと思いつつも口元から笑みが零れ)
九日の夜?デートのお誘いかい?
(コートに付いた葉を払っていれば訊ねられ、相手へ視線を向けて悪戯混じりに言葉紡ぐとニッコリ笑って)
空いているから、時間とか帰りながら決めようか?
(承諾するとコートのポケットに両手を入れ、誘われた側なのだがそう告げながら住宅街の方へとゆっくり歩みを進めて)


【済みませんが、お先に失礼します;九日の夜は大丈夫ですので、長文になってしまいますし時間など詳しい事はPL掲示板にて;それでは、ありがとうございました^^】
3/5 7:52

>ラクシャーサ
う、じ、じゃあ…それで…
(何だか気障な物言いに気恥ずかしくなりつつ、まぁユンさんが言わないと言えば他に伝わる事はないだろうと納得して)
…ありがとう…
(差し出された手を借りて立ち上がるも可愛いなどと言われては赤みは耳にまで広がり顔を上げる事も出来ず、送ってくれる事も手を貸してくれた事もひっくるめて小さく礼を告げ)
…あぁ…ユンさん…九日の夜って…空いてる?
(ボトルと箱を大事に抱えながら、空いていたら時間を貰えないだろうかと訊ねてみて)


【こちらこそありがとうございます…質問投げ掛けてしまいましたが、返答に関わらず一応次で退室させていただきますね
やりにくくさせてしまったかと思いますが、お許し下さると嬉しいです…】
3/5 7:19

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