−Parfum 宮殿−

過去ログ180 2010/3/5 4:14

>ユング・ティグ
(あっけらかんと笑顔を浮かべる様子をマイペースだなと、肩を竦めてみせ。次ぐ納得したように笑うのを見れば、安堵して釣られたようにニッコリと笑い)
ただ単に、ラクスは涙もろいんじゃない?…喜んで貰えて良かったよ、まさか泣かれるとは思わなかったけどね
(年齢より実は涙もろいんじゃないかと、それなら覚えておかないとと冗談混じりに。ボトルを抱き締める仕草を目を細めて眺め、撫でた手を相手の頭に乗せたまま涙はもう止まったかと顔を覗き込んで)
3/5 4:14

>ラクシャーサ
あ、そのテもあったねぇ
(ただたんに失念してたらしくあっけらかんと笑顔で呟き)
そぅお?…なら嬉しいな
(そんな事はないと言ってもらえれば気持ちは楽になり、ストンと力の抜けた笑み浮かべ)
えっへっへ〜…ま、100歳寿命の人の45歳相当ですから〜♪
うん、そういう風に考えてもらえるってのも嬉しい…帝国より冥界が好きとか帰りたいってわけじゃないけど、それでも大事な大事な場所だもん
(もう一度キュッとボトル抱きしめるとにっこりと感謝を込めて相手に笑みを向け、大人しく頭撫でられ)
3/5 3:49

>ユング・ティグ
本を読むなり、時間の過ごし方はあると思うけど‥?
(己としては先程まで雨が降っていたし、わざわざ外出する事でもないと不思議そうに視線を上へ向け)
そんな事はないよ。十分見合ったものだと思うな
(もっと良いのと聞けばクスリと笑いながら否定し、物の価値より気持ちの部分で過不足はないだろうと述べて)
君が歳のせいにする?…まぁ、ここに単身来たみたいだから、故郷を恋しく思う時もあると思ってね
(歳の話を聞くと遥かに年上の己はどうするのかと、可笑しそうに笑って。次には目を細めて故郷を身近に感じられるよう冥界の酒を取り寄せた理由を話し、相手の頭を撫でようと手を伸ばし)
3/5 3:18

>ラクシャーサ
だぁって…ウチでもやもやしてるの嫌じゃない
(相手の仕草から怒られてるわけではないの感じ、クスクスと笑みながら子供のような口調で言い訳し)
あれはだって、怪我人放っておくなんてできるわけないじゃん…それにあの薔薇は僕にとって特別な薔薇だったし…
あ〜…なんか、もっと良いの考えとくんだった…
(貰った物にたいして見合ってない気がして、最後少々冗談めかして空を仰ぎ)
…ふふ、歳とると涙腺ゆるくて困るねぇ…ここで故郷の酒を貰えるとは思わなかったんだ…凄く嬉しいよ♪ありがとう♪
(困ったような相手の仕草に思わずいつもの笑み浮かべ、素直に話すと礼を告げて)
3/5 2:52

>ユング・ティグ
そうだったのか‥寝起きで夜歩きなんて、いけないな
(理由を聞けば夜更かしとは少し違う気はしたが、そこは指摘する程では無く寝起きで寒空を歩くなど風邪を引いてしまうと…だが責める訳ではなく仕方ない子だと、笑みを浮かべながら首を傾けて。お疲れ様と頭を下げるのを見れば、ありがとうと小さく告げてクスリと零し)
謝る必要は無いよ。俺も、火傷を負った時にはラクスに世話になったし…って、参ったな。そんなつもりじゃなかったんだけど…
(薬を貰った時の礼もしていなかったし、謝る事でもないし気にする必要はないと述べ。だが相手を見ればボトルを見て潤む瞳に驚き、困ったような笑みを漏らすと違う酒にすれば良かったかと思いつつ前髪を掻き上げ)
3/5 2:27

>ラクシャーサ
そ♪寝てたんだけど何だか目が覚めちゃってさ…んで睡魔が中々降りてこないから夜更かしする事にしたの…だから今ちょっとぼんやりしてる…
用…か、こんな時間に大変だね
(クスッと小さく笑んで夜更かしの理由説明し、用があったのだと聞けば『お疲れ様でした』と軽く頭下げる…そして相手が腰を下ろすの目で追っていたが、取り出された物と台詞聞いて驚いたように目を見開き)
うわぁ…あれだって日頃感謝と薔薇のお礼でかえってごめんなさい…

(モゴモゴと呟きながら気を遣わせてしまったと視線落とすが)
…こ、これ…ありがとう…ユンさん…
(黒いボトルが冥界の物であることに気付き僅かに瞳潤ませ泣きそうに笑んで礼を言い、嬉しくてそれをキュッと抱きしめ)
3/5 1:57

181179

掲示板に戻る