−Parfum 宮殿−
過去ログ179
2010/3/5 1:38
>ユング・ティグ夜更かしか。俺はちょっと用があって、その帰り
(問いの返答に相変わらずだなっと笑みを漏らし、問い返されると肩を小さく竦めながら答えて。そして相手の側に腰を下ろせば、空間歪曲でラッピングされた黒いボトルと小さな箱を手中に現し)
この前は薔薇とチョコをありがとう。そのお礼というか、お返し
(ニッコリ笑いながら、相手へそれらを差し出して。ボトルは冥界の酒、箱の中身は来る途中で買ったフォンダンショコラのようで)
【ありがとうございます〜。では宜しくお願いしますね^^】
3/5 1:38
>ラクシャーサ(声をかけられ水面から顔を上げれば見知った顔に淡く微笑み)
…うーん…夜更かし?
(何をしてるかとの問いに少し思案すると、何故か疑問系で小首傾げ)
こんばんは♪ユンさん…で、ユンさんは?
(改めて挨拶すると相手はどうなんだろうかと訊ねてみて)
【こんばんはです♪うわぁい♪大歓迎です♪よろしくお願いします♪】
3/5 1:11
>ユング・ティグ入室(黒いズボンに白のYシャツ、その上から黒のハーフコートを羽織った姿。ゆったり歩いて宮殿を通りかかった際に、中から知った気配がして丁度良いとばかりにスグに宮殿へと歩みを向け)
…やぁ、ラクス。何してるんだい?
(ゆっくり歩み寄ると、穏やかに声をかけて)
【こんばんわ〜。今からお邪魔しても宜しいですか?】
3/5 1:03
>ラクシャーサ入室(白いローブの上に羽織った濃紺のマントの裾を風に遊ばせながらゆっくりと歩いてくれば、泉の近くの木に寄り掛かるように腰を下ろし)
…ふぁ…
(大きなあくびなんぞしながらのんびりと水面眺め)
3/5 0:15
>ラクシャーサ退室(ゆっくりと…睡魔が降りてくるの感じればゆらりと体を木から離し)
…またね…
(それと同時に飛び立った鳥に小さく呟けば、マフラーに顎を埋めて歩き出し)
3/3 3:40
>ラクシャーサ待機(放し飼いにされているはずの野鳥を何時の間にやらちょこんと肩に乗せ、のんびりと湖へと視線向け)
…ココって綺麗だよね〜
(その鳥へと話し掛けながらも飽きる事なく湖眺め続け)
3/3 2:47