−Parfum 宮殿−

過去ログ178 2010/3/3 1:52

>ラクシャーサ
入室
(黒いハイネックと黒いズボン、その上にグレーのダッフルコートを羽織りオフホワイトのマフラーして歩いてくれば)
…湖が見たいな…
(のんびりと湖の傍まで歩き、適当な木に背を預けて立つとガラス天井越しに差し込む月光をぼんやりと眺め)
3/3 1:52

>ラクシャーサ
退室
(不意にカクッと船を漕いだ拍子に目が覚めたのか、ゆっくりと瞳を開き)
…ん〜…と?
(状況把握にたっぷり三秒程かけた後、今なら熟睡できてしまいそうな予感に慌てて腰を上げ)
…う〜…だめだ眠い…
(ヨロヨロしながら家へと帰ってゆき)
1/21 1:40

>ラクシャーサ
入室
(魔法使いのような白いぞろぞろしたローブの上に漆黒のマント羽織り、寝癖の名残か前髪が跳ねているのも気にせず歩いてくれば泉の傍に腰を下ろし)
…く…かふ…
(大きくあくびなんぞし、ほどなく居眠りまで始め)
1/21 0:32

>ラクシャーサ
退室
(その姿が見えなくなると振っていた手を静かにおろし)
…さて…僕もか〜えろ♪
(軽く握った後思考を切り替えるように明るく呟き、フワリとマントをなびかせ出口の方へと歩きだし)
1/14 3:07

>ラクシャーサ
(何やら予感めいたものを感じつつも相手の画策には敢えて気付かなかった事にし、続く言葉聞けば)
や、セリスブーケって薔薇があるんだけど…見た目や雰囲気は…
(セリスはピンクだし八重咲きだし…相手にはもっと別な薔薇が似合いそうでわたわたしながら、あまり期待しないようにと告げ)
…私は『仕事』として選んだものに手は抜かないよ…それに真摯であるべきだとも思っているから…
(相手の不敵な笑みにも笑顔でこたえ)
…そぉ?…普通だよ♪
(不思議な娘と言われればクスクスと面白げに笑みながらそんな特別な思考はしていないと告げ、ふと相手が呼ばれたのに気付けば)
ありがとう♪セリスにも加護がありますように…
(こちらも名残惜しくは感じているものの表に出せば相手が気にするきがして…もらった言葉を笑顔で返し『またね♪』と手を振りながらその姿を見送り)


【こちらこそありがとうございました♪楽しかったです♪…始終カメで申し訳ありませんでした…おやすみなさいまし…】
1/14 3:03

>セリシアーシャ
退室
(彼女の苦笑いなどなんのその、女の思考は少女を飾ることでいっぱいで、次に会ったときは必ずと画策しており。)
ほう。では、調べてみよう。
(知らなかったとばかりに感心に目を細めれば、薔薇がどんなものか知りたくなったようで、大きく頷いて。)
それは、なかなか良い言葉が聞けたものだ。私も国に仕える者として、卿の働きには期待させてもらうぞ?
(自信のあるその言葉に、流石は官庁勤めとなるだけはあると、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ。)
共にある、か…。そういった考えはしたことがなかった。卿は不思議な娘だな?
(柔和な考えは、胸をすっと軽くしたような感覚をもたらし、静かに笑みを浮かべれば、穏やかな声で紡ぎ。しかし宮殿の入り口にて部下がこちらを見て己を呼ぶのに気づけば、名残惜しそうに少女を見やり。)
ああ、すまない、そろそろ行かなくては。それではシャーサ、ごきげんよう。卿に陛下の加護があらんことを…。
(軽く一礼すれば身を翻し、宮殿を後にして…。)

【申し訳ありません、そろそろ寝落ちそうですので、失礼しますね。お相手有り難うございました!】
1/14 2:44

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