−Parfum 宮殿−
過去ログ177
2010/1/14 2:31
＞ラクシャーサ磨けば…ねぇ…
(この相手に『今日は面倒で髪を結ってないだけ』だの『更にいつもは寝癖までついてる事もある』などと言えば怒られそうな予感がして…苦笑と共に冷や汗が浮かび)
あぁ…え〜…薔薇の名前からもってきちゃった♪
(由来を聞けば名前も似ていたしとクスクス笑み)
大丈夫♪眼鏡があれば…だけどね♪…それに仕事に支障はおこさせないよ…
(眼鏡があれば健常者とそう変わりはしないと笑顔で頷き、それに仕事であればこんなヘマはしないと告げて)
…ふふ…一途だね…確かに貴方に赤い色はないかも知れない…でも碧も金も『赤』と共にあって美しい色だと…私は思うけれどねぇ
(相手の言葉に何かを察したのかｸｽﾘと淡く笑み、相手の持つ髪も瞳も赤い色と並べてはえるものなのだと告げ)
1/14 2:31
＞セリシアーシャそれは、卿が自らの魅力に気づいていないからだろう。…原石は、磨けば美しくなるものだ。
（美しい者を愛でるのが大好きゆえか、この黒髪をどう結ってみようかとか、着せてみた衣服などを思い出せば、うっとりと紡いで。）
こちらこそ。だが、なぜセリス、と？
（彼女の屈託のない笑顔に頷いたが、なれぬ呼び名の所以が気になって、なにか理由があるのだろうかと首を捻って。）
ふむ……だが、卿は博士だろう？大丈夫なのか？
（先日送られてきた彼女の官庁在籍書類を覚えており、小さなものを扱うはずだと不安を浮かべて。）
……私は、卿の瞳の色が羨ましい。無い物ねだりは分かっているが、この身に、赤が欲しいといつも思う。そうすれば、いつだって陛下を思い、共にあれる気がしたのに…。
（自らを褒められれば困ったような笑みを浮かべ、静かに目を伏せれば緩やかに首を横に振って。）
1/14 1:56
＞ラクシャーサあはは…貴方の方が絶対魅力的だよ
異論？ないない♪
(相手の言葉聞けば自分などよりも相手の方がよっぽども魅力的だと淡く苦笑浮かべ、呼び名について訊ねるように首を傾げられれば異論などあろうはずもないと笑顔で首を横に振り)
…ふふふ〜♪じゃ、セリス♪改めてよろしくね♪
(少数意見だと言われれば褒められた子供のようにどこか得意気に笑み、改めてよろしくと満面笑顔で告げ)
そうだねぇ…でも、ま、眼鏡があれば見えるし♪細いものや小さいものでない限りは…何があるのか分からなくても、何かがあるのは分かるから♪
(だから大丈夫だと、心配をかけぬようにっこり笑顔で説明し)
そうだね…綺麗な碧玉だ…(ふと相手を真っすぐ見つめたまま、常とは違う静かな笑みを浮かべると相手の瞳を碧玉に例え)
髪も…貴方のは光を束ねた様な金色だしね…
1/14 1:44
＞セリシアーシャそうでもないだろう。卿は魅力的だと思うのだが。…では、…シャーサと呼ばせてもらおう。異論は？
（柄ではない、そう言われれば首を横に振り、次いだ言葉には少しの思案の後、決めた呼び名に、許しを乞うように首を傾けて。）
セリス……そんな呼び方は、生まれて初めてだ。構わない、卿が呼びたければ、そう呼ぶといい。
（俄かに驚愕の色を瞳に滲ませたが、しかし、薄く笑みを浮かべればゆっくりと頷いて承諾し。）
ほう…私は視力が衰えているわけではないので、なんとも理解はできんが…大変そうだな？
（輪郭がぼやけるというのがそもそも分からないが、彼女の先程の行動を思い起こせば、生活に支障をきたすのは必至。苦笑いを浮かべたが、彼女の目から反らすことはなく。）
私とは…真逆の瞳の色…。
【お優しいお言葉ありがとうございます！ではではよろしくお願い致します（レス不】
1/14 1:23
＞ラクシャーサあはは…レディなんて言われるようなんじゃないよ♪僕は♪
僕の事はラクでもラクシでもシャーサでも…好きに呼んで♪
(相手が自分の名を聞き取ってくれていた事に嬉しげな笑みを浮かべ、続く長くて呼びづらいだろう？と首を傾げる仕草見れば図星だったのか苦笑を浮かべて)
…実はまた会えたら聞いてみようと思ってたんだ…『セリス』そう呼んでも良いかな？
(実は密かに考えていた事口にし、構わないだろうか？と小首を傾げて相手の返答待ち)
…そうなんだ…はは…実は眼鏡がないと視界が全部ぼやけて更に二重三重だからさ…人がいるのは分かっても目鼻立ちの区別はつなかいんだ
(こちらを覗き込む相手の瞳を深紅の双眸で真っすぐ見つめ返し、人懐っこい笑顔で告げ)
【あぁ、あれは…書き込んだタイミングが一緒だったんでしょう♪時間も遅かったですし、息ピッタリって事で気になさらずに♪^^】
1/14 1:10
＞セリシアーシャごきげんよう…レディ・ラクシャーサ…で、当っていたかな？私のことは、セリと呼ぶと良い。
（己の去り際に微かに聞こえた彼女の名。少しばかり不安を滲ませながら紡げば、己の名を紡いだ少女へと、長くて言いづらいだろう？眼鏡を受け取る姿を見ながらそう首を傾けて。）
礼には及ばんさ。…しかし、随分と目が悪いようだな？
（彼女の礼の言葉に気にするなと首を横に振ったが、通常の眼鏡よりやや重いそれに中腰になれば彼女の瞳を覗こうと顔を近づけて。）
【それから、先日は入れ違いになってしまって申し訳ありませんでした…。】
1/14 0:50