−Parfum 宮殿−
過去ログ166
2009/11/14 3:23
＞ラクシャーサ(相手が冑を外したの見ればその下の顔に『女の人だったんだなぁ』と改めて感じ、まじまじと相手の顔を見てしまい)
うん♪僕もここだ〜い好き♪木々の香りとか…落ち着くよね
(相手の言葉に同感と頷き、ふと悪戯っぽく笑むと)
…さて…その服…乾かさないと風邪引いちゃうね…ちょっとじっとしててね？
(小さく呟いて相手の服を乾かすべく手の平を相手に向けて呪文を詠唱しはじめて)
【温かいお言葉…ありがとうございます♪】
11/14 3:23
＞アーシェス移動入室(促されて中に入れば、一息。冑を外して、外気を浴びれば湿った前髪をかきあげて)
ふう、ここならば雨は降らないからね。
それに、この場所はなんだか落ち着ける。
(相手につられるように微笑して。確かこの先にベンチか何かあったような…先日の記憶を便りに奥を見渡し)
とりあえず、お気遣い有り難う。
【いえいえ、その点はお気に病まずに。いずれ回ればよいのですから+】
11/14 3:11
＞ラクシャーサ移動入室(相手が濡れぬよう傘を差し掛けたまま歩いてくれば入り口で傘を畳んで中へと入り)
…ん〜…
(木々の香りを嗅ぎつつ猫のように気持ちよさげに背伸びをして)
…ここなら濡れる心配はないよね♪
(へにゃっとゆるい笑みで相手の方へ視線向け)
【あぁ…ちょっと確認してどうせなら初めてのところにすれば良かったですね…;
ま、まぁ…改めて…よろしくお願いします♪】
11/14 3:01
＞セリシアーシャ移動退室（交わらない視線。けれど、握られている手には確かな温もり。見上げれば愛しさがこみ上げて、ゆっくりと頷けば引かれる手に、自らもキュッと握って。目指すは彼のアパート。暫く赴くことの無かった目的地に、何か花を飾って置けば良かったなどと、頭の隅で考えて……。）
【はい、分かりました♪】
11/11 6:35
＞ファル・イデア・フォン・グレン移動退室(長くと聞くと思わず口許から笑みが零れ、立ち上がった所でアーシェスを見送っていれば手を繋ごうとする仕草に、そういえば手は繋いだ事はなかったかと思い当たり。手を繋ぐのは照れ臭いが、ぎこちなく手を握り)
……行くか。
(サングラスをしてそっぽを向いているが、そう言うと住宅街の方へと歩を進めはじめ)＞セリア
【ではご一緒に^^一足先に移動しますね】
11/11 6:23
＞ファル・イデア・フォン・グレン邪魔じゃねぇよ。
(相手の言葉に照れ臭そうに頭を掻き、ここは憩いの場だから良いのだと述べ。帰ると聞けば同じく立ち上がり)
丁度良い、俺らも帰ろうと思ってたんだ。気を付けて帰れよ
(立ち去る後ろ姿に軽く手を挙げて声を掛け、見えなくなるまで見送り)＞アーシェス
【自分も退室しようと思っていたので丁度良かったです。こんな時間帯までありがとうございました〜。またの機会がありましたら、お相手願えれば幸いです^^】
11/11 6:13