−Parfum 宮殿−

過去ログ165 2009/11/11 6:10

>セリシアーシャ
いや、私も行こう。せっかくの誘いだ、出来れば私も、長く側にいたい。
(後から来るかと問われれば、フルリと首を横に振り、立ち上がってドレスを叩き)
アーシェも、ああ言っているのでな。…また、近く話をしよう。お休み、アーシェス。良い夢を。
(立ち去る姿に微笑めば、ゆっくりと彼の指に自らの指を絡めようとして)>ALL

【というわけで、ご一緒させて頂きますね♪】>ファルPL様

【気を使わせてしまい、申し訳ありません(>_<)お相手ありがとうございました!できれば、次はヴィアレスともお願いしますね♪】>アーシェスPL様
11/11 6:10

>アーシェス
退室
運命神のお墨付きなら、そうかもしれませんね
(穏やかな笑みのまま瞳を閉じて)
…さて、そろそろ。いい加減に貴女たちの邪魔をしてるのもなんですし。
というか、頃合い、かなと。
(傍に置いておいた冑を手に立ち上がれば、さらりと被り直して)
私はこの辺で引き上げるとしましょう。
お二人方、それでは先に。(軽く礼をすれば身を翻して、その場を去り)


【申し訳ないですが、私はこの辺りで先に失礼させてもらいます。唐突で申し訳ありません。】
11/11 6:01

>ファル・イデア・フォン・グレン
どう違う?
(別と言われて理解できず、己からすれば大衆から視線を集める方が居たたまれないと首を傾け)
それじゃあ、俺はそろそろ行くかな…お前は後から来るか?
(塞がれていた手が下ろされて視界が広がれば、ポケットからサングラスを出して掛けつつ訊ね)>セリア


【すみません、時間なので次レスで退室させて頂きますね;奴はああ言ってますがセリア嬢の退室はご自由になさって下さい^^】
11/11 5:56

>セリシアーシャ
そうだな。私も、ヴィアレスも、立場が他とは違う。こればかりは、な…。
(多くの運命を位置付けた。それは「運命神」だから許されたこと。どんな神々にも許されることの無かったそれは、己にとっては時に疎ましいものだったが、誰よりも命というものの尊さを知れたことには感謝すべきもの。)
私という存在を介して、再び縁は結ばれた。卿は、必ず彼女と会うことになる。もしかしたら、私が伝えるよりも、早く。
(確信したような言葉に、迷いはない。広い世界で再会できた奇跡。己と出会うことに意味があったのなら、彼女ともまた、然りである。)>アーシェス
11/11 5:48

>ファル・イデア・フォン・グレン
そうだな、争う事なんて何処でも誰でも出来る。どうせなら円満に、他にない事をしたいもんだよな
(いいことと聞くと友好的で円満である事が一番と、それでいて他にない国環境であって欲しいと己の意見を述べ)>アーシェス
11/11 5:42

>セリシアーシャ
それとコレとは、話が別だ。
(塞いだ視界から視線を感じれば狼狽えるように視線をさまよわせたが、彼の言葉にはすぐに反応を示して、アパートへと言われれば、ゆっくりと視界を塞いでいた手をどけ、望むのならばと大きく頷いて意思表示をして)>ファル
11/11 5:39

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