−Parfum 宮殿−

過去ログ164 2009/11/11 5:35

>アーシェス
そういうところは、あまり変わらないものなのね、セリ。
まあ、わかっていたことだけど。
(彼女の考え方は今に知ったことではないにして、まあ如何ともしがたいわけで。ただ微笑みで返せば)
まあ、いずれまみえたときには、その辺も含めてゆっくり語らいたい、そう伝えておいてください
>セリシアーシャ
11/11 5:35

>ファル・イデア・フォン・グレン
今更何言ってんだ、人に見られる事に慣れてるだろ
(手で視界を塞がれても尚、視線はずらさないまま腕を組んで失礼な言い回しをし)
なら良かった…じゃあ、今日はアパートの方に行ってゆっくりするか
(こちらの願いを聞き入れて貰えれば表情を緩め、二人で過ごすなら彼処だと呟き)>セリア
11/11 5:26

>アーシェス
住まうもの皆…というのは流石に早計でしょうが、それでもその間柄が友好なのはいいこと、ですね。
(彼の姿を眺めれば、この地にあるということについて、あれこれと思い巡るべくでなくと思い)
遥かなかつてのような…そんな感じですね>ファル
11/11 5:18

>セリシアーシャ
……どう、だろうな。悲観しているわけではない。だが、きっかけと、なってしまっているのかもしれん。
(彼女が魔を纏う事になった理由は、知らない。解くことも、できない。出来事とは連鎖し、重なり、関係を産む。それは他の誰でもない、運命の一柱に名を連ねるからこそ、そう思うのだ。迷いも後悔もない。だからといって犠牲があって良いわけではない。運命がどれほど残酷であっても…それがこの女の見解だ。)>セリシアーシャ
11/11 5:17

>セリシアーシャ
!…見つめるな、どうすればいいか、分からないだろう。
(先ほどから全く視線が逸らされていないことに気づけば、意識はそればかりに集中してしまい、いたたまれず彼の視界を塞ごうと手を伸ばし)
…望むのならば、応えよう。私も、側にいたい。
(勿論だ、と。断る理由などどこにもなく、寧ろ求めてくれているのだと、嬉しそうに頷いて。同じ想いを共有しているのだと思うと、少しばかり気恥ずかしく頬を染めて。)>ファル
11/11 5:11

>ファル・イデア・フォン・グレン
考える事でもないが、ここにいるとそう感じてくるぞ。
(考える仕草を眺め、要点を掴めた様子に可笑しそうに肩を軽く竦めて)
痛みが解るからなのか、妙に街の奴らは仲が良いしな…類友としか考えられねぇよ>アーシェス
11/11 5:10

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