−Parfum 宮殿−

過去ログ167 2009/11/14 4:41

>ラクシャーサ
そぅお〜?変わり種度合いなら僕も負けないよ〜♪
(クスクスと明るく笑いながら茶目っ気たっぷりに片目を瞑り、自慢になるのか疑問なこと言い)
ふふ♪じゃあまた会えるね♪
…ってそんな大層なものじゃないよぉ〜…
11/14 4:41

>アーシェス
人それぞれ、か…そう言われると、頷けるな。私は少し変わり種、だけどね。
(自分の使う属性も然りと頷き、冑についての指摘には成る程と手を叩き。心掛けると伝えれば)
私は逆に結構出歩いている…というより、まだ腰を落ち着けてないんだ。
だが、そうだな…あまり出れない人間に出会えた、というのは僥幸だったのかな?
11/14 4:27

>ラクシャーサ
まぁ…大気の中から水を出すのも服から水を出すのも似たようなモノだから…でも僕に出来るのは水と氷だけだよ?他の属性はダメなんだ…
(みんなそれぞれだろうと苦笑浮かべ、パチンと指を鳴らせば水玉は大気に溶け込むように消え)
失礼までは言わないけど…ちょっと壁を感じるかな〜
喋る時…口を開く時に外せばOKじゃん♪
(壁を感じるとの台詞とは裏腹にちっとも気にしてない顔で軽く言い)
僕?実はあんまり出歩け無くてさ…でも火曜、水曜辺りに、ここか大橋にいる事が多いね♪
11/14 4:21

>アーシェス
なんともまあ…器用なものだな
(水気の扱えない自分にはなかなかに珍しい光景に嘆息しつつ、相手の謙遜にはそれでもだと一礼し)
言われていることは、一理、だな。
まあ、この姿は『魔を纏う』という意味だから、このままでは話しにくいのは道理。
それ以前に、会話するのに顔を隠しているのは失礼にあたる、かな
(甲冑を纏うことを意識付けしすぎるきらいから、なかなか冑を脱ぐことをタイミング良くできないのはなんともはや。相手の朗らかさが幾分かありがたく)
…そういえば、ラクシャーサ殿はここにはよく来られるのか?
11/14 4:00

>ラクシャーサ
(詠唱終えてふぅ…と一息吐くとまたしても生真面目な台詞が耳に入り)
…そ〜んな…できる事しかしてないんだから気にしないでよ〜〜
(照れ隠しか、手遊びするように相手の服から出した水分を水玉にしてぽよぽよ辺りに浮かべて、照れ笑いし)
いやぁ〜…ははは…やっぱ話をするなら冑無いほうが良いなぁ〜…ほら、相手の顔がしっかり見れるのって安心するし〜
(見ていたことを問われればピッと人差し指立てて言い)
11/14 3:51

>アーシェス
(何かの術か…みるみる内に湿気が失われ、心地悪かった感触がなくなっていく…相手の気遣いに感服しつつ、されるがままに)
どこまでもすまないな。
今日会ったばかりの私のために、色々迷惑をかける…と、私の顔に何かついているか?
(相手が自分の顔をまじまじ見ているのに気づけば、なにぶん雨の中でも着用していたため髪型などが乱れているのかと危惧して尋ね)
11/14 3:39

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