−Parfum 宮殿−

過去ログ156 2009/11/11 2:12

>アーシェス
(気づかれた…という事実に少々気後れつつ、わずかに考えるもおとなしく従い二人の前に姿を顕せば)
…すまない、別段邪魔するつもりはなかったのだが。(内片方は知りえた顔だったが、とりあえず礼儀として頭を下げ)


【すみません、ではよろしくお願いします+】
11/11 2:12

>セリシアーシャ
(懐かしく、しかし最近よく知った気配に振り向けば、彼が声をかけた方へと視線を向けて。男女がこれだけ密着していれば、遠慮してしまうのは無理ないと苦笑いを浮かべつつ)
…おいで、アーシェ。卿に、彼を紹介しよう。>アーシェ

【こんばんは〜♪こちらの事は気になさらず!宜しくお願いします。】
11/11 2:09

>ファル・イデア・フォン・グレン
(恋人と話していたが、それでもやはり無意識に微かな気配を逃さず感じ取れば、恋人から手を離して気配のした方に視線を向け)
そこにいるのは誰だ?
(警戒した様子もなく、問いかけるように静かな声音で声を掛けて)>アーシェス


【こんばんは〜。エンカは初めてですね^^どうぞどうぞ混ざって下さい+宜しくお願いしますね】
11/11 2:03

>セリシアーシャ
(溜め息を吐く姿に、満足げに笑えば、会えなかった時間を考えれば可愛いイタズラだろうと小首を傾げ。)
1カ月と、少し前、だが。……何か問題でも?
(間を置いて…というより何を話そうか考えていたのだが…告げた言葉に、常には見られない彼の姿にこちらも驚いたか詰まり詰まりに言葉を紡ぎ。黒帝は皇帝の客として来ることもあると、立場上知っており、それならば自らが彼と会う可能性だってある。問いただそうとする姿には困ったように眉を下げて、己を真紅の瞳に写す彼を見つめて。)
11/11 1:53

>アーシェス
入室…
(月夜の薄暗さか、それとも幻想か、揺れる湖水を眺めながら静静と歩を進め。映る漆黒の甲冑と銀と赤を眺めて…)
なぜだろうな…
(ポツリ漏らせば、ふと人の気配に気づき、半ば条件反射気味に身と気配を隠し)
…むう、しまった


【今晩わです…。空気読むべきか悩みましたが…折角だし、お邪魔させてもらってもよろしいですか?】
11/11 1:52

>ファル・イデア・フォン・グレン
(チラリと見た相手の悪戯めいた笑みに一杯食わされたと気付き、やられたと小さく溜め息を吐き。そしてジッと見られれば、また何かあるのかと身構えていると師絡みの指摘に痛い所を突かれて言葉を詰まらせ…どう弁解しようかと思案巡らすが、ふと気になった点に思考が止まり)
ユッ…あの人と会ったのか!?いつだっ
(戸惑いなのか焦りなのか、若干語尾が強くなりながら相手の目を見て問い掛けて)


【ありがとうございます〜】
11/11 1:38

157155

掲示板に戻る