−Parfum 宮殿−

過去ログ155 2009/11/11 1:17

>セリシアーシャ
そういうところは、相変わらずだな?
(続かぬ言葉と逸らされた視線に、クツクツと笑って首を傾けるところを見ると、始めの悪態は女にとって計算の内だったか、イタズラめいた笑みを浮かべ。返された包容と言葉に嬉しそうに笑ったが、ハタと何かに気づいたように顔を上げるとジッとその真紅の瞳を見つめ、ゆっくりと口を開けば――)
先日、黒帝殿にお会いしたが……ファル、成爾殿と寄ってたかって修行を付き合わせるのは如何なものかと。
(色々話したいことはあるが、まずは先日した約束を果たすべく、ハッキリと告げて。)

【お気になさらず。今日はちょっと夕方にうたた寝しちゃって目が今のところ冴えてますので、気長にいきましょう♪】
11/11 1:17

>ファル・イデア・フォン・グレン
いや…
(悪かったと聞くとリアクションがマズかったかと、そういうつもりはなかったらしく視線を逸らしてしまうが…続く言葉と離れる様子のない相手から、気分を害していないと解ればサングラスを外してコートのポケットに入れ)
現実だよ…本当に暫くぶりだな。……これが現実で、俺も嬉しいかな…
(本当に久しい事で、しみじみした様子で呟くと少し間を置いてから相手の体温を感じて思った事をぼそりと漏らし、相手を抱き締めようと腕を伸ばし)


【補充(笑)…奴で良ければ、いくらでもどうぞ+
ちょっとムラレスになるかもですがお願いします;】
11/11 1:02

>セリシアーシャ
私で悪かったな。
(大したリアクションもなく…とはいえ、彼が跳びのいて驚く様など女自身にも想像できないのだが…つまらないとでも言いたげに唇を尖らせて。しかし、すぐに笑みを浮かべて)
まあ…それでも、分かっていて捕まったのなら、良しとしよう。…暫くぶり、か?声をかけるよりも先に、現実だと、体で理解したかったのでな。
(開口一番文句を言ってのけておきながら、絡む腕は離さないとでも言いたげで、前からきゅうっと体をすり寄せ。)

【こちらこそ、宜しくお願いします!そしてセリにファル君を補充させてやって下さい(笑)】
11/11 0:43

>ファル・イデア・フォン・グレン
……ん?あっ、お前か
(腕が伸びてくる気配がして目を開ければ相手の顔を間近で確認し、やっぱりとも呆れたようにも似た声音で呟き。どうやら付けられていた事に気付いてはいたが、害はなさそうなので気にしていなかったらしく)


【こんばんは〜。エンカは久しぶりですね^^リアクションが薄い奴ですが;宜しくお願いします!】
11/11 0:33

>セリシアーシャ
入室
(コルセットでキツくウエストを締め付けクビレを強調するかのようなクラシカルドレスは深紅。上から同質のケープを纏い髪は紅色の薔薇を飾る。丁度男が宮殿に入っていったのを見つけて、赤いピンヒールのパンプスの音を立てぬよう後ろをついて歩けば幹に背を預けてしゃがむ彼へと、そうっと、その首に絡みつくべく腕を伸ばして。)

【こんばんは、徘徊中にファル君を見つけたので、セリで奇襲をかけてみました(笑)】
11/11 0:18

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
(黒のズボンに灰色のVネックTシャツ、その上から黒いロングコートを着た姿。夜なのにサングラスを掛けて歩いてくれば、泉の近くにある木の側まで行って座ると幹に背を預け)
なんか久しぶりだな…
(天井のガラス越しに見える夜空を見上げて小さく呟き、サングラスをしたまま目を瞑り)
11/11 0:05

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