−Parfum 宮殿−

過去ログ154 2009/11/7 1:28

>万寿
退室
(少し眠気に襲われてか気がつけば俯きがちになって意識を飛ばしていたことに気がつくと木に手を付いてゆっくりと立ち上がり)やれやれ…妾も充分年老いたものじゃ。野宿では同僚に示しがつかんしのう、帰るとするか(裾を払い踵を返せば目尻を軽く拭って立ち去り)
11/7 1:28

>万寿
入室
(口元を掌で覆い隠し大き目の欠伸を隠しながら着崩された煌びやかな着物を揺らして入り口をそっと開けると久方ぶりに感じ取る宮殿の空気と雰囲気に緩い嘆息を漏らし)相変わらず此処は何度着ても心安らぐのう…小煩い小狐共も撒いてやったことじゃし。ちと休憩してゆくか(木の根元に腰を下ろし後頭部に纏められている己の尻尾が芝生に載るのも構わず首を傾けて関節を鳴らせば曼珠沙華を模した簪に付けられている鈴が小さく鳴り)
11/6 23:04

>朔夜ノ月
退室
ふぅん…いたいのは、たいへんだね。(自分も器官としては敏感な方ではあるが、それよりもはるかに敏感なのであろうと理解すると耳の辺りを撫で。抱き上げられると安心したように抱き着き、家の方向を指差すとあとは黒猫に案内するように言い付け)ありがとうです…。…あのね、朔夜がおうち、あっち…。マキュー、あんない、してあげて。(黒猫がニャーと返事したのを聞き取るとそのまま心地よい揺れにうとうとしだし)

【いえ、助かります。家は住宅街の「無獄亥279号」です。お暇でしたらロルを回して下さい。今日は遅くまでありがとうございました。】
10/29 4:32

>梅芳
退室
何と言うかね…痛いのも擽ったいのも他の場所より敏感に感じるのだよ…
(要はちょっと触られただけで痛かったりくすぐったかったりするのだと告げ…相手の大きなあくびに気付くとスッと立ち上がり敷いていたクロークを羽織り)
…朔夜の月?…眠るのなら家を言ってからにおし…私も帰るし連れて言ってあげよう…
(ごしごしと目を擦る相手をひょいと抱き抱えようとしながらそう告げて…聞く前に眠ってしまったらこの猫に案内させようと黒猫を見てから、手遅れになる前にとスタスタ歩きだし)


【すみません…朔夜ちゃんをさらってしまいました…遅くまでお付き合いありがとうございました♪楽しかったです♪…おやすみなさいまし…】
10/29 4:19

>朔夜ノ月
そうなの?朔夜はみみ、とかなでなでされる、すきだよ。(自分の片側の耳を軽く押さえつけ答え。相手がなにやら考えているのに首を傾げるも、狼だと告げられると納得し。次第に眠くなって来たのか隠す事なく大きくあくびをすると、目をごしごし擦って)?へえ、梅芳はおおかみさんなんだ。
…ふぁあ…。んー…ねむい…。

【了解しました。私も次で落ちますね】
10/29 4:06

>梅芳
…ふ…出せもするが少し…触られるのは嫌でね…
(納得したのか手を離した相手にボソリと呟き)
…あぁ…一応な…私のは狼だよ…
(なにやら考え、言葉少なに頷くと自分のは犬ではなくて狼だと話し)


【すみません…ぼちぼち眠気が…次で落ちますね】
10/29 3:53

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