−Parfum 宮殿−
過去ログ153
2009/10/29 3:22
＞朔夜ノ月へええ…すごーい。朔夜はしまえないや。
(感心したようにぺたぺたと触り納得すると手を離し、ぺたんと座ると自らの尻尾を掴んでみせ。ふと疑問に思った事を口にして)ねえ、梅芳はじゅーじんなの？いぬさん？
10/29 3:22
＞梅芳…ん？あぁ…私のコレはちょっと特殊でね…しまう事ができるんだよ
(触ろうとする意図を読み取り少し頭を低くし、耳の出ていない頭をぺたぺたと触られながら説明し)
10/29 3:06
＞朔夜ノ月えへへ…。(照れくさそうにわらうも、ふと相手に先日はあったしっぽと耳が無い事に気付き、不思議そうに首を傾げ、まさか取れたのではないかと慌ててぺたぺたと頭を触ろうと手を伸ばし)…あれ？梅芳、みみとしっぽ、ない…？と、とれちゃった!?いたくない!?
10/29 2:52
＞梅芳あぁ…月は闇夜で見えずとも変わらずそこにある…美しい景色を想わせる良い名だと思うよ…
(花が咲いたような笑顔に、眩しいものを見るように目を細め)
…あはは…ありがとう…愛らしいお嬢ちゃんに褒めてもらえるとは…光栄だねぇ…
(頬を染める姿も何だか可愛くてクスクスと口元に手を当てて笑い続け)
10/29 2:38
＞朔夜ノ月ありがとう！おばあちゃんがつけてくれたの！(名を誉められると嬉しそうにぱっと花が咲いたように笑い。可愛らしいと言われるとほんのり頬を染めてまたこしこしと額を擦り。相手の姿も誉め)うにゃ〜…ありがとうです。梅芳もとってもすてき。
10/29 2:25
＞梅芳いやいやどう致しまして…朔夜の月…美しい響きだね…
(一応礼の言葉は受け取る事にして、ふと相手の名を口にすれば素直な感想呟き)
…く…あはははは…良いんじゃないか？とても似合っていて愛らしいよ…
(猫に教えられて、恥ずかしそうな仕草するの見れば堪え切れず笑ってしまい)
10/29 2:14