−Parfum 宮殿−

過去ログ152 2009/10/29 1:59

>朔夜ノ月
梅芳…このまえは、おやど、つれていってくれた、ありがとうです。私は朔夜ノ月と申します。(相手の名を確かめるように反芻するとこの間の礼を言い、それまでのたどたどしい口調とは一変し覚え込んだのか流暢に名を名乗り挨拶し。難しい言葉に首を傾げるも、傍らの猫にニャーと「だから、女の子らしいって事だよ。」と言われると間違えた事に気付き、恥ずかしそうに猫が顔を洗うような仕草で額を片手で擦り)う?つよい、ちがう?…たんび?しょうじょてき…?うにゃー、朔夜、間違えた…。
10/29 1:59

>梅芳
…あぁ…こないだはどーも、私は梅芳(メイファン)…
…この服はね普段は着ないものをと思ってね…髪も結わずにおろしてみたんだ…
(クスクスと仮装にドレスを選んだ理由を説明し、相手の言葉聞くとガッツポーズに思わず笑ってしまい)
…あまり強そうには見えないねぇ…
ゴスロリって言うのはねゴシック式…耽美的で、さらにロリータ…少女的な服装の事を言うんだよ
(クスクス笑いながら素直な感想洩らすと、相手が理解するかるかどうかは分からないが一応説明してやり)


【よ、良かった(ホッ)…ありがとうございます♪よろしくお願いします♪】
10/29 1:47

>朔夜ノ月
こんばんは!…あれ?もしかしてこのあいだのおねえさん?きょう、きふじんのかそうなんだね。(相手の目が開くと、このあいだ見た特徴的なオッドアイが見え、声や匂いからも相手だと確信し。自分はヘッドドレスをつまんで見せると、ゴスロリを語感だけで何か勘違いしているようでガッツポーズをとってみせ)朔夜はね、これつけるとごすろり、なの。つよそうでしょ?

【お気にせずに〜。それではよろしくお願いいたします。】
10/29 1:33

>梅芳
…ん…?
(しっかりうたた寝をしていたところに小さな子供の声がして、うっすらと目を開けると声のした方に顔を向け)
…おや、子猫ちゃん…こんばんは…
(相手を見ると口元にのみ笑みを浮かべて体を起こし、青銀の髪がサラサラと流れるのを気怠げに掻き上げ)


【うわあああぁ!全く気付いてませんで…本当に本当にほんっとーに申し訳ありませんっ!…えとえと今からで良ければぜひぜひ】
10/29 1:11

>朔夜ノ月
【PL/すみません、同時に書き込みしてしまったのでしょうか?お相手願えますか?】
10/29 1:01

>梅芳
待機
…神殿の気配は嫌だが…この木々と泉の香りは良いな…
(横になったままぼんやり呟くと心地よさげに瞳を閉じ、うとうととうたた寝を始め)
10/29 0:33

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