−Parfum 宮殿−

過去ログ146 2009/7/1 23:29

>万寿
入室
(室内でも濃く感じる木々と水の匂いを辿りながら右耳を忙しなく上下に揺らしつつ目的の宮殿の入り口の前に一旦足を止めれば紅色の唇を薄く引き延ばし)やはり此処は落ち着くのう…久方ぶりとはいえ、此処は変わっておらぬようで真に寛ぎやすいわ(頑丈な木の幹に触れてから上を見上げ薄手の衣を引き軽く浮遊するとそのまま上昇して枝に着地した後腰を下ろし)
7/1 23:29

>ラクシャーサ
退室
…さ〜て…ゆっくりしたし…かえるかな…
(ヨッと勢いつけて体を起こし、髪に芝生を付けたまま傘を片手に家路を辿り)
6/25 1:39

>ラクシャーサ
待機
(傘を畳んだままパタリと横に倒し自分もコロンと芝生に寝転がってしまえば、うーんと伸びをして)
…せめてもぅ1〜2時間は早く動くようにしないとなぁ…一応ここは冥界とは違うんだしぃ…
(そのまま頭上のガラス天井に降る雨を眺めて)
6/25 1:15

>ラクシャーサ
入室
(傘の雨粒を払って畳み、白いローブ姿で歩いてくれば湖の見える位置まで進み)
…ふぅ…なぁんか最近行動が深夜化してるなぁ…
(適当に腰を下ろして自嘲気味に呟き)
6/25 0:43

>万寿
退室
ふむ…なかなか止まぬようじゃな。これなら社に戻ったほうが良さそうか(外から聞こえる雨の音に耳を垂らすと再び木の葉を唐傘に変化させて開けばその場を立ち去り)
6/15 0:43

>万寿
入室
此処は相変わらず穏やかで馴染みやすいのう…外は雨じゃし、来て正解だったわ(室内の空気を胸いっぱいに吸い込みながら雨露に濡れた唐傘を畳んで一枚の木の葉に戻すと羽織を手繰り寄せて一本の木に背中を預け)
6/14 23:09

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