−Parfum 宮殿−

過去ログ147 2009/7/2 1:06

>万寿
退室
ああ、其処は妾も同感じゃな(手を下ろし風景を見やるように顔を向けるも実際には何も見えていないので感じだけでも堪能し)散歩…そうじゃな、特に理由も無かった故に妾も散歩に部類されてもおかしくはあるまい(暫し考え小さく頷いて肯定すれば小さな欠伸を一つ漏らし)
すまぬ、眠くなってきたようじゃ…妾はこれで失礼する。また会っておくれ(寝かせた耳をなんとか持ち上げながら尾を揺らして踵を返し)

【申し訳御座いません!時間がきたので落ちます!短時間でしたがお相手感謝でした!
7/2 1:06

>ラクシャーサ
(相手が着地するのを追うように目線動かし)
うん♪ここは緑の香りが濃くて好きなんだ♪
(にっぱと満面の笑顔で頷き、頭を撫でられるのに心地よさげに目を細めると)
そうだねぇ…万寿さんと会うの、凄く久しぶりだぁ…ふふふ♪僕も会えて嬉しいよ♪
(堪えきれぬようにクスクスと小さく笑みこぼし、にっこりと笑みを深める)
…で?万寿さんもお散歩?
7/2 0:58

>万寿
(鶫を利き手の指先に移動させいくつか言葉を交わすような素振りをした後羽ばたいて行くのを見送れば枝から軽やかに飛び降りて着地し)ま、確かに此処は散歩には最適じゃな。それはともかく、久々にお主の声が聞けて妾は嬉しいよ(手を伸ばし相手の頭を優しく撫でれば緩く微笑み)
7/2 0:51

>ラクシャーサ
…ふぇ?
(無防備に緩んだ顔をしていると声をかけられ)
…えーと?万寿さん?…こんばんは〜
(どこだろうかとキョロキョロし、木の上に相手見つけると笑顔で挨拶し)
散歩だよ〜♪
(ヒラヒラと手を振って質問に答え)


【わぁいよろしくお願いします♪】
7/2 0:45

>万寿
(座っている枝の上から両足をぶらさげ飛び交う鶫が一羽己の肩に留まると不意に鼻腔を掠めた知人の香りに顔を向け)おや、其処に居るのはラクシャーサだね?どうしたんだいこんな夜更けに(小さく手を振って挨拶をした後首を傾けて質問し)

【今晩和!あと少ししかいられませんがお相手お願い致します!】
7/2 0:40

>ラクシャーサ
入室
(白いローブを着て、ふらふらと歩いてくれば)
…ん〜〜…
(猫のように気持ちよさげに背伸びして胸一杯に緑のかおりを吸い込み)


【こんばんは♪お相手お願いできますか?】
7/2 0:28

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