−Parfum 宮殿−

過去ログ145 2009/6/8 1:18

>ラクシャーサ
退室
(うつらうつらとしていたが不意にガクッと大きく船をこぎ)
…ぅあっ?…っけなーい…
(パチリと目を開ければ、よいせと腰を上げ)
…うー…眠い…
(来たとき同様フラフラと家へと帰ってゆき)
6/8 1:18

>ラクシャーサ
入室
(ぴょっと一筋前髪が跳ねたままフラフラと歩いてくれば適当な木の下に腰を下ろすと木に寄りかかり、そのままうつらうつらと居眠り始め)
6/7 23:53

>グレモリー
退室
(暫くはそうして宮殿内の雰囲気を楽しんでいたが、不意に立ち上がって)
せっかく来たことですし、他にも足を運んでみませうや。うふふ、若くて可愛らしい殿方がいれば、文句も無いのですけれど…。
(元来悪戯好きなこの女、誰に何をしようかと画策しながら宮殿を後に、帝都の夜を楽しむため闇へと消えて…。)
6/4 0:26

>グレモリー
入室
うふふ、いつ見ても美しい場所…この国の皇陛下はこういった場所がお好きなのかしら?
(コツリ、とパンプスのヒールを響かせながら宮殿内へと入れば、彩られた唇を指先で隠しながら薄い笑みを浮かべ、視線をグルリと殿内へ巡らせて。)
…あの神殿さえなければ、妾も好きになれそうですけれど…。
(チラリと見やった神殿より直ぐに視線を外せば、わざとらしくそれが残念とばかりに肩を落としてため息を吐いて)
6/3 23:21

>万寿
退室
否定はせぬが…いやはや、世代交代した者は言うことも違うのじゃな。本人より妙に説得力があるのう(人差し指を少し高く上げ飛び去って行く鶫を羽ばたく音を追って見送れば両耳を寝かせて振り返り)住宅街、とな?建物の多い場所はあまり好まんのじゃが…折角の招待じゃ、機会があれば遠慮なく訪問いたそう。では妾もそろそろ社に戻るとするか…妾を待っておる参拝者の為にも、な(相手に肩を叩かれた擦れ違い際に囁くような声色で自分も別れの言葉を紡ぐと相手とは正反対の出入り口へと向かって曼珠沙華の着物を翻し)

【まず数々の非礼を…!それから此方も楽しかったです+お相手有難う御座いました】
5/21 21:37

>シエル
退室
いや、構わんよ。だが、買い被り過ぎか?私は目に見えぬモノが万寿には見えているのだろうと思うぞ?…案外そういうモノにこそ真実が映るものだよ。(目を伏せ口元に笑みを浮かべてひらひらと手を振れば静かな口調で話した空気をパチンと両手を打って押し流し)
さて。次回の約束もしたことだし、私はそろそろ失礼するよ。また偶然会うこともあるだろうが、日を決めて会えるものなら住宅街にあるmoon childという廃店を訪ねてくれ…手紙なり、なんなりな。楽しかったよ、また会おう(グッと両腕を伸ばして背筋を伸ばすとニッと機嫌良く笑み自らの家の特徴を教えればすれ違いざまに相手の肩をポンと叩いてその場を後にし)

【急で申し訳ないですがそろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございました、楽しかったです+またよろしくお願いします(礼)】
5/21 20:19

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