−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ241 2016/3/22 5:56

>セリシアーシャ
退室
それくらい、可愛い仕返しだろう?
(相手が姉であるゆえに容赦というものはなく。迷惑を被ったぶんの仕返しくらいしても良いはずだと同意を求めつつ、お互いと言われれば彼にも居たかと、魔界の王に名を連ねるその人を思い出して頷いて。)
…そうだな、これが酔っているということなら、確かめてくれ。
(酔っぱらい扱いをされると、そんなことはないと今度は明言しようとしたものの、やはり確固たる自信はなく、それならば確認してもらおうと冗談だったはずの言葉には気づくことなく肯定の言葉を紡ぐ。自らの手を重ねると、彼のエスコートで家路について…。)

【今日はだいぶセリが楽しませてもらいました!こちらこそお相手ありがとうございました!またお相手くださいませ。】
3/22 5:56

>ファル・イデア
退室
…お前…何飲ませてるんだよ…。…まぁ大変な身内がいるとお互い、苦労するな…
(酷いと自ら付け足すくらいなのだから、さぞ酷い事になるのだろうと思えば半ば呆れつつも恐ろしく。まずあり得ないだろうが、自分はその世話にならぬよう密かに誓い。ここにはいない師、話で思い出せば苦笑いを浮かべて)
…本当に大丈夫か?……介抱してやろうか?
(問いには違和感を覚える言動に考えるような仕草、本気で心配になり眉を寄せて。だが上着を羽織る様子を見ながら二人分の支払いをカウンターに置いて立ち上がり、口許に笑みを浮かべては冗談混じりに付け足して。だが相手を労るように手を差し出し、その手が重なったならゆっくりと歩いて帰路へと向けて)


【本当に、あっという間でした。とても楽しかったです^^ありがとうございました!本日は押されっぱなしでしたね(笑)またお相手下さいませ。では先に失礼します】
3/22 5:41

>セリシアーシャ
酔っても飲み続ける存在は、本当に手がつけられん。どれだけ酷い気付け薬を飲ませても懲りない……。まあ、らしいといえば、らしいがな。
(己の姉の心臓にはきっと毛が生えている、そう思うのは自身だけではないはずだなどと思いつつ、どれだけ不味い酔どめを飲ませても、酒を飲むことをやめないところも含めて彼女なのだろうと、嫌いなところでもあるが長い年月がそう納得させたようで。致し方なし、そう言いたげに笑って。)
……もうす……いや、…分かった、送ってくれ。
(帰るかと言われれば、もう?と思ったものの口にすれば、それは酔っていることへの確信になりそうで、言葉途中に考えるような素振りで誤魔化そうとすれば、彼の言うとおり送ってもらうという選択肢をとり脱いだコートを羽織って。)

【もう5時とは…時間が過ぎるのはあっという間ですね(>_<)では、お先に退室くださいませ〜。】
3/22 5:21

>ファル・イデア
…とんだ災難にあってきたな…。酒乱とか大変だ…
(飲まないとやってられない状況。仕方なく飲む状況にもなるかと納得するも、絡んでくるのは彼女の姉。己は苦手なタイプなので、己には到底介抱など無理で遭遇はしたくないと緩く首を振って)
どっちだよ…判りにくいな…。…帰るか?送るぞ?
(己から見ても特に変わった様子はない。だが先程までの態度と、今の端的だが妙に心配にさせる言葉。大丈夫だろうかと思えば、醜態を晒したくないと言っていたし時間も時間なので家に送ろうかと提案して)

【すみませんが酒場の退室時間なので、あと数レスで帰らせようかと思います〜】
3/22 5:02

>セリシアーシャ
絡み酒に対応するためだ。胸ぐら掴まれて、無理やり飲まされるくらいなら、ある程度飲めるようにしておいたほうが良い。
(全く飲めないと絡み酒を回避できないため、ある程度の耐性をつけるに至ったもの。その中でお酒の良し悪しも学んだため美酒もあると気づいたものの、酔うことだけは避けるべきこととなってしまっており。その時は介抱すると言われれば、どんな醜態を晒すか分からないものの、その時が来るのなら誰よりも彼が一番良いと頷いて。)
酔ってない。…多分。…………気分は良い。
(手を引かれれば、名残惜しそうにしたものの引き止めることはせず。己の様子を確認されれば至って平気だと一度は即答したものの酔ったことがないのだから酔うということをりかいしていないということ。自らに疑念が生まれれば、それ故に付け足した言葉。酔いが回り始めた感覚はなかったし、まだはじめの一杯目。いくら彼が側にいると言えど、外出先でそんなに気が緩むだろうかと考えれば、表情には一切出ないが確かに気分が良い。酔っている自覚はないもののそれは事実だと更に間を開けて付け足して。)
3/22 4:42

>ファル・イデア
恐怖…そう思いながら、よく飲む気になったな?…まぁ酔ったとしても、俺が介抱してやるよ
(惨劇とは言葉は過ぎるかも知れないが、その嫌なイメージがあるのによく飲む気になったものだと不思議そうに。しかし飲みたい時もあるかも知れず、それなら酔わない己が介抱すれば良いのだから気にする事はないと告げてカクテルを口にして)
…可愛いって……。…ッ…セリア…少しは周りを気にしろ…。…お前…まさか酔ってないよな…?
(事実だと何ら疑わない様子に、確かに嘘ではないが、
妙に今宵は積極的で雄弁だと訝しげに眉を寄せて。それに可愛いなど、これまで言われた事もなく理解できないとばかりに困惑し。次には掌に口付けをされ、流石に往来で地位のある相手が人目を引くような行為は良くないと手を離そうとしつつ。まさかと思いながら、少し詰め寄って問いかけて)
3/22 4:20

242240

掲示板に戻る