−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ242 2016/5/13 4:18

>佐奈 玖郎
(腹に思いきり肘鉄を叩き込むと前のめりになった男の片腕を掴んで背負い投げ、追いうちで床へ落とし込めば男は気絶して。ふぅっと息を吐きながら立ち上がれば割れずに済んで良かったと思いながらグラスをカウンターに置き、その頃には瞳の色も戻っており)
…お疲れ様でした。見事な蹴りですね。
(相手へ視線を向けるといつも通りの笑みを浮かべ、視界の隅で捉えていた重そうな蹴りを痛そうだったと考えつつ賞賛して)
5/13 4:18

>セリシアーシャ
(投げつけられたグラスをいとも簡単に手で受け取り視界の端ではあるがその瞳の色が変わったことを確認すると意識は目的の人物へ。)
…遅い、振りが大き過ぎる。
(素人だと言わんばかりに大きく振りかぶったナイフを自らの刀で弾き飛ばせば、自らの下から大きく振り上げた足が顎へ直撃。風術で少しばかり威力を重くしていたため、女の蹴りよりも更に痛かったに違いなく、敵の体が軽く宙を舞ってから、ドサッという音とともに床に倒れ。よほど痛かったのか身悶えているのを確認してから、彼は決着がついたかどうかと視線を送って。)
5/13 4:08

>佐奈 玖郎
(声を掛ければ断れる事もなく次いで指示を受け、店主を脅していた男へと視線を向けて。その悪漢が武器を持っていない保証はないが、店内で狭いゆえに客もいるので手早く取り押さえたい己としては武器を出される前に何とかしたかったので指示に頷き)
…了解…
(グラスを投げられたと同時に常時とは異なる静かで単調な声音で答えると、龍眼を開眼しつつグラスを受け取り体勢を低くして駆け出し男の腹に思いきり肘鉄を叩き込もうとして)


【ありがとうございます!時間も時間なので、早急に捕らえますね+では、宜しくお願いします〜】
5/13 3:58

>セリシアーシャ
(近づく足音、かけられた声音からそれが誰かは判断できる。そして、先日の騒ぎの件では、彼らの捕縛にも成功している所から断る必要はないと、ゆっくりと白いひと振りを鞘から抜き取って、右手に持って。)
それは助かる。あのナイフを持った男は私がなんとかする。…もう一人は任せるぞ。
(言えばたん、と前へ出ると店主を脅していた男が“舐めてんのか”と騒ぎながら氷の入ったグラスをこちらへと投げつけてきて。)

【こんばんはー!是非是非おねがいします!というわけで、ちょっとだけ軽いバトルな雰囲気にしてみました。数レスで片はつけるつもりなので、敵さんは気兼ねなく叩きのめしてあげてください(笑)】
5/13 3:39

>佐奈 玖郎
入室
(白のVネックニットにグレーのジーンズ、その上からカーキのフード付きダウンベスト。仕事上がりに買い物を頼まれ、その間に騒動が起こったようで走って戻ってくれば見知った人物と男二人が対峙している状況)
……セリさん、加勢します
(手荷物を近場のテーブルへと置き、袖を捲りつつ近付くと声を掛けて)


【こんばんは〜。お見掛けしたのでお邪魔します!】
5/13 3:29

>セリシアーシャ
入室
(酒場の騒ぎを聞きつけてやって来れば、一人の男がナイフを出して暴れており、もう一人の男が店主に金をせびっていた。最近はある程度落ち着いたものの、未だにいるこういう輩にはため息しか出ず。)
その辺りにしておけ。これ以上暴れるのならば、…少し、痛い目にあわせることになる。
(片手は帯剣した鞘に添えており。いつでも戦える状態で、こちらを振り返る二人の男は苛ついた様子で。)
5/13 2:34

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