−酒場『SchwarzWald』−
過去ログ209
2011/1/7 22:23
＞セリシアーシャまあ、な。私は人ではないのだが、ゲテモノ料理は好まぬ。大群の虫など、近寄りたくもない。
（問われればコクリと頷いたものの、想像しただけで身震いをし。おぞましいとばかりに首を振って。）
ふむ。ならば今夜は気兼ねなく飲んでみてはどうだ？酔ったのならば、介抱くらいはしよう。
（多忙を極めすぎてなのか、嗜む程度なのかは分からないが、どれくらいが限界なのかを知っておくのは本人にとっても後々参考になるだろうと提案し。）
【こんばんは！私も今から大丈夫です♪】
1/7 22:23
＞ファル・イデア・フォン・グレン……ん？お前にも、どうにもならない苦手なものがあるのか？
(何とかしたいが今更意識してどうにかなるものではなく、諦めの溜め息を吐いている所で不意に気付いたのか訊ねて)
どうだろうな？酔うまで呑んだ事ないから、解らねぇんだよ…
(問いに首を傾け、そこまでトコトン呑む時間もなくて強いのか解らないと答え、カクテルが届くと早速グラスに口を付けて)
【遅くなりました；
今からなら自分は大丈夫です。待機してますね】
1/7 22:02
＞セリシアーシャ置きレス…、いいのではないか？私にも苦手なものはある。何とかしろと言われて何とかできるものでもあるまい。
（己に助言を与えられたのは確か。しかし、だからといって彼の苦手意識がなくなるわけではなく、大丈夫だとでも言うように頷いて。）
やはり、酒には強いのか？
（次を頼む姿に、ゆっくりとグラスに口をつけながら、ふと思った問いを口にして。）
【こんばんは、遅くなりました…。それでは、本日もよろしくお願いしますね♪私はもう少ししたら時間が空くと思います(^_^)v】
1/7 20:19
＞ファル・イデア・フォン・グレン置きレス…ダメなんだ…あの人は…
(苦手と言われれば、幼少の頃から身に染みたものはどうしようもないと力無く首を振って。次ぐ残念との言葉には楽しんでるだけだろうと、小さく溜め息を吐くと次の注文を促されれば、手の中のグラスを見やり)
…モスコ・ミュール
(少しの思案の末にウォッカベースのカクテルの名を挙げ、注文は己だけかとチラリと相手のグラスを見れば残っているようで)
【すみません、遅くなりました！昨夜はどうやら自分も寝落ちしてたようです；
本日も余裕がありますので、置きレスにしていきますね】
1/7 16:41
＞セリシアーシャ…本当に、苦手意識が強いようだな。
（彼から返ってきた言葉に苦笑いを浮かべたものの、次の言葉には肩を竦め。）
おや、それは残念だ。…何か頼むか？
（つれないな。そんな様子ではあったものの、グラスをあおるのを見れば次を促して問いかけ。）
【すみません、途中で寝てしまいました…orz
お日にちに余裕があるようでしたら、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです…。】
1/7 5:53
＞ファル・イデア・フォン・グレン心配？あの人が？…‥誰が妬くか…
(そんな訳がないだろうと脱力した様子で鼻で笑うと、訊ねられた言葉にこれは嫉妬なのかと内心疑問に思いながらグラスを一気に仰いで)
1/7 2:45