−酒場『SchwarzWald』−

過去ログ210 2011/1/26 23:01

>闇夜桜
入室
(カーキのスキニーデニムに黒のカットソーの上に、ショート丈のライダースコートを羽織り酒場に現れれば、ホットカクテルをオーダーし相手の隣の席に手を掛けて)
物思いに耽る貴方も素敵ですねぇ?
(立ったまま表情を伺うべく首を傾げ、クスクスとからかうように笑い)

【今晩は!まだいらっしゃいますでしょうか?良ければお相手お願いします♪】
1/26 23:01

>エスペラント
入室
(いつもと変わらない黒一色の姿で店に現れると、不自然な程雪は被っておらず不思議そうにするマスターに何も言わず、一番奥の窓際席に座ると強いアルコールを頼み、顎に手を置き窓から見える雪を見つめ)ふう…雪は綺麗だが…俺には毒だな…勿体無い。体調崩すの覚悟で寝転がってみたい…。
1/26 21:34

>ファル・イデア・フォン・グレン
退室
――セリア?…疲れか酔いか、お前が先だったか…仕方ねぇな…
(反応の無くなった相手の名を紡ぐも反応は無く、原因は解らないが介抱する事になったのは己だったかと小さく息を吐き。二人分の勘定を払うとサングラスをかけ、そっと抱き上げればゆっくりと歩いて去っていき)


【確定ロルに重ね、勝手に申し訳ありません;
取りあえず、自室の方に連れて行きますね】
1/8 2:47

>ファル・イデア・フォン・グレン
ふぅん…お前の苦手なものって、随分と可愛いな
(相手の羞恥心を知ってか知らずか、簡潔な感想述べれば己とは違うものだとカクテルを一口飲んで)
…‥そこまでして飲むものか?というか、そうまで俺に飲ませたいのかよ…
(二日酔いする前提、そこまで呑む前提の会話に酒好きでもないのに量を飲む必要はあるのかと。限界を知る必要があるのかと、乗り気な相手に訝しげな視線を向けて)
1/7 23:51

>セリシアーシャ
べ、別に虫全てが嫌いなわけではないのだぞ。蝶などは好きなのだが…群がられるとだな……。
(相手の眼差しに気づけば、なぜだか羞恥心に襲われ必死に弁解しようとしたものの結局は先ほどと言った内容は変わっておらず。)
ワインやシャンパンで良いならば、邸に用意してあるぞ。私の義姉が酒豪でな…相応の量がある。それに二日酔いに効く薬ならば、シャーサや先生が作ってくれるはずだろう。
(そんなことか。とでも言いたそうにケロリと言ってのけ。問題なさそうに笑うと更に付け足して。)
私が薬をつくっても良いのだが…姉への牽制のためのもの故、覚悟して飲まねばならぬほど苦い。それで良いならば、私もすぐにでも作れるぞ。

【よろしくお願いします♪】
1/7 23:32

>ファル・イデア・フォン・グレン
ゲテモノ料理が好きって奴も珍しいだろ…。要は、虫が苦手なのか?
(相手の首を振る仕草を見ながら、もしそうなら随分と可愛らしいものだと少し意外そうな眼差し送り)
気兼ねなくっても…一升か樽くらいないと、思い切り呑めねぇだろ…
(提案を聞けばグラスを少し傾けつつ、酒場では高くつくし酔って後の仕事に支障が出ても困ると抑制の思考が働き…己でも、思い切り呑めない原因はそこだと理解してるようで溜め息混じりに)


【では、本日も宜しくお願いします〜】
1/7 23:03

211209

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